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共働き家庭の家事を効率化!パナソニック「進化した2大家電」で暮らしにゆとりが生まれる

ライフスタイル

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

"ボウル1つ"で中華もフレンチも簡単!「3つ星ビストロ」が進化

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もうひとつ、パナソニックが今年新たには発売するのは、スチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-BS1600」です。新開発されたのは「とろみ料理」をビストロにお任せできる「高速0.1秒センシング」。

ついに「とろみ」や「炒め物」もほったらかし調理が可能に

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加熱時にダマやこげつきになりやすい「とろみ料理」が、とろみがこびりつかないように火力を調整する「高速0.1秒センシング」によって、わずかな時間でおいしく完成します。

料理に時間をかけることができない共働きのご家庭でも、手軽に、そしておいしい手料理ができるんです。

普通ならお鍋やフライパンを使う中華や煮物も、ビストロの「ワンボウル中華」「ワンボウルフレンチ」のボタンを押すだけで調理が完結します。

たとえば、「八宝菜」。

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ビストロで作る「八宝菜」は、簡単3ステップ!

・①耐熱ボウルに具材と調味料を入れて混ぜる

・②ビストロの「ワンボウル中華」ボタンを押す

・③最後に、全体をよくかき混ぜ、具材をなじませる

これだけで、プリプリのエビと、シャキシャキ野菜が、まるでフライパンで炒めたばかりのような食感に仕上がります。

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※パナソニック新製品発表会の様子を撮影したものです。

中華を炒めるとなると、肉や魚の下ごしらえ、野菜炒め、調味料を作る、といった手順に加え、全体をムラなく炒めるためにフライパンから目を離さずにいなければなりませんよね。さらに、調理後はたくさんの洗い物......。忙しい時には、ちょっぴり負担に感じますね。

でも、疲れて帰ってきてからのごはんの支度も、これなら負担なくできそうです。
今回のビストロは5段階のパワーコントロールが働いて、全体のムラを抑えながら調理することができるようになったのは、画期的。

炒め物なのに、「油を使わない」というのも家事がぐっと楽になるポイントですね!

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さらに、肉や魚の硬化も抑えるので、白身もふんわりとした仕上がりになります。

こちらは、「たらのプロヴァンス風」。
白身魚が入った、本格料理です。これも、ビストロがあれば、約13分で完成します。

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耐熱ボウルに、たらを入れて全体に薄力粉をまぶし、玉ねぎ、ベーコン、プチトマト、オリーブといった、おしゃれな材料を入れていきます。その上に、調味料をまわしかけて、ビストロの「ワンボウルフレンチ」をピッ!

彩りもキレイなので、簡単ながら、リッチな食卓になりますね。

栄養バランスが取れた調理が、ビストロで手軽にできるようになれば、調理の時間をぐっと短縮し、その分、子どもとの時間、夫婦の時間に「ゆとり」が作れますね。

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