仕上がりは、りんごの皮がかなり残ってザラッとした舌触りに。飲むときは咀嚼が必要です。
パナソニック
ハンドブレンダー MX-S102
実勢価格:6939円
本体重量:900g
▼テスト結果
調理しやすさ
△
扱いやすさ
○
なめらかさ
○
同じくB評価となったのは、パナソニック「ハンドブレンダーMX-S102」。ロックボタンとスイッチの同時押しがキツく、マイナスポイントとなりました。
上下に動かすとき、底に強く引っ張られてしまうので、上に持ち上げるのが大変。
なめらかさはまずまずです。りんごの皮はやや残り、ザラつきも感じますが、キメは細かく仕上がりました。
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以上、最新・話題のハンドブレンダー5製品比較でした。
今回ベストに輝いたブラウン「マルチクイック7 MQ7000X」はパワーとクッション性が優秀! ミキサーで作ったジュースに近い滑らかなスムージができました。普段の料理やスムージー、離乳食作りのためにハンドブレンダーを探しているならぜひチェックしてみてください。