市販のチューブやボトルはどうしても生活感が出てしまいがち。そんなお悩みを解決してくれるのが、おしゃれな詰め替えボトルやチューブカバーです。今は100円ショップで手に入る材料で、簡単に作ることができるんですよ♪今回は、100均アイテムで叶えるアイデアをまとめてみました。
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市販のチューブやボトルはどうしても生活感が出てしまいがち。せっかく好みのインテリアを整えたのに、生活感のあるアイテムで空間の雰囲気が台無し・・・。
そんなお悩みを解決してくれるのが、おしゃれな詰め替えボトルやチューブカバーです。
今は100円ショップで手に入る材料で、簡単に作ることができるんですよ♪今回は、100均アイテムで叶えるアイデアをまとめてみました。
徹底的に生活感を隠すなら、チューブ容器にもカバーを
歯磨き粉や調味料のチューブは、どうしても生活感が出てしまうアイテム。かといって、他の容器に移し替えるのは至難の技ですよね。
そんなときは、チューブごと覆ってしまうカバーを作るのがおすすめです!
こちらは、セリアのホワイトA4ファイルを使われているそうですよ。
モノトーンのチューブカバーをつければ、とてもシャープな印象に。
わさびやカラシが入っているとは想像もつかないようなビジュアルに変わりました。
文字は、ダイソーのアルファベット エンボスシールを使用しているようです。
歯磨きのアイテムも、チューブで覆えばガラッと違う印象に!
白は清潔感もあるため、洗面所などにはぴったりのアイテムですね。
カバーは防水素材でできているので、水回りでも安心して使えます。
チューブカバーの材料は、セリア以外の他の100均アイテムでも揃えられます。
A4サイズのファイルと両面テープ、ハサミの他に、アルファベットエンボスシールを準備しましょう。
チューブの本体を用意し、サイズを間違いなく採寸することが大切です。
調味料の頭文字をアルファベット一文字で表したカバーも、センスがあっておしゃれですね。
詰め替え容器と違って、中身を使い切ったら新たなチューブと入れ替えるだけという手間の少なさも魅力です。
汚れたらさっと拭ける材質なので、衛生的にも問題なし!
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カバーのビジュアルを統一すると、種類が少々分かりづらくなる難点がありますが、
チューブ本体のキャップが見えるようにしておけば、中身が何か一目瞭然!必要なときに迷わず使うことができ便利です。
セリアのソフトカードケースに、印刷した紙を入れて作られたそうですよ。