こんにちは、ヨムーノライターのsumire hayamaです。
こんにちは、ヨムーノライターのsumire hayamaです。
DIYに挑戦したいと思っても、一から全部手作りするのは初心者さんには難しいですよね。
そこで、DIY初心者さんにおすすめしたいのは、ずばり「カラーボックス」を素材として使うこと。手頃な値段で買えるカラーボックスは、家の中のちょっとした収納棚としても大活躍します!
今回は、そんなカラーボックスのアレンジ方法を紹介します。
100均グッズをフル活用「脚付きキャビネット」
最近では、カラーボックスの大きさにぴったりと合わせられる扉や、インナーボックスが豊富に揃うようになってきました。スケルトンタイプの扉を埋め込めば、おしゃれな「見せる収納」も気軽に楽しめますよ!低めに仕上げたキャビネットは、背丈の低いソファーと合わせて配置するとインテリア的に◎
ストライプシールがアクセント!「ベビー用クローゼット」
小物が増えがちな子ども部屋や、頂き物が増える出産時期にぴったりのDIY収納棚♪コンパクトなサイズの収納棚なら、模様替えも気軽に楽しめそうですね。
手軽に使えるベビー用クローゼットを探している方は、思い切ってDIYにチャレンジすると思い出作りにもなりそうです。
中身を見せたくない方におすすめ「扉付きのカラーボックス」
収納した物を見せたくない方には、扉付きタイプがおすすめです。
カラーボックスの前面に扉を取り付けるだけで、ホコリよけの効果もぐっと高まります。さらに天板を張って仕上げれば、安定感が増してしっかりとしたDIY収納ボックスに♪
玄関で大活躍!「収納付きDIYベンチ」
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小さな子どもがいる場合、玄関での身支度に手間がかかることもありますよね。
そんな時は、玄関用のDIYベンチが大活躍します。カラーボックスの収納スペースには、子どもの外遊び道具を入れると、散らかりがちな玄関もすっきりとした印象になりますよ。
カラーボックスで作れる「ままごとキッチン」
2段程度の小さなカラーボックスは、子どもの「ままごとキッチン」を作る素材としてピッタリ♪軽めのインナーボックスをはめれば、おもちゃ入れとしても活用できそうですね。お片付けの練習にも役立ちそうな、カラーボックス製のままごとキッチンです。
カラーボックスを使って、お好みのアレンジを楽しもう!
今回は、カラーボックスのアレンジ方法を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
シンプルなカラーボックスは、模様替えに合わせて気軽にリメイクできる点も魅力的です。ホームセンターに行けば、様々なサイズのカラーボックスとインナーボックスが揃っているので、ぜひDIYの素材として利用してみてください。