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循環&柔軟性を高めるストレッチ|4大部位をほぐしてケガ予防&アーサナを深めよう

美容

体と心を整えるためのヨガでケガをしてしまっては本末転倒。まずは体を整えて、ケガをしにくい体を作りましょう。循環や柔軟性に欠かせない4大部位とほぐすワークをご紹介!教えてくれるのは、人気ヨガ講師の柳本和也先生です。

ヨガジャーナル日本版編集部

日常で使うことの少ない肩甲骨も、全身の巡りを司る重要部位。意識的に動かすと全身ウォームアップ!

①両手を前へ伸ばし、頭頂から吊られる意識で。

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Photo by Naomi Meno(IIZUMI OFFICE)

②腕の前後運動で背面の滞りを流す
腕を前後にスライドさせ、肩甲骨を寄せる/開く動きで凝りをほぐす。体軸は動かさず、腕と肩甲骨だけを前後に動かす。10回

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Photo by Naomi Meno(IIZUMI OFFICE)

教えてくれたのは...柳本和也先生
バリでヨガに出会い、ヨガの道へ。アシュタンガヨガの権威であるケン・ハラクマ氏に師事。ヨガ指導の他、ワークショップやイベントにも参加。国内外でリトリートも開催し、圧倒的な支持を得ている。

アシュタンガヨガ
リトリート

モデルを務めてくれたのは...伊藤ニーナさん
女性誌『GINGER』スターオーディション・モデル部門でグランプリを受賞し、レギュラーモデルに。数々のイベントに出演する傍ら、最近では乗馬検定5級を取得するなど運動神経の良さを生かし、幅広く活躍中。

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