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[警視庁発]イヤ~な生ゴミの臭いの消し方!災害時だけでなく梅雨や夏に絶大な効果アリ!!

暑い季節になると気になるのが「生ゴミ」の臭い。すぐに捨てる事ができればいいのですが、ゴミの収集日まで数日間自宅で保管しないといけない時もありますよね。今回は、警視庁警備部災害対策課がツイッターでツイー

saitaPULS編集部

警視庁警備部災害対策課がツイート

警視庁警備部災害対策課がツイッターで、いざという時の「防災術」やお役立ち「生活術」をツイートされているのをご存知ですか?方法も簡単で為になるので、ぜひフォローしてみてください。

今回ご紹介する「生ゴミの臭い防止方法」も、「ビニール袋」と「新聞紙」を使って生ゴミを包んで捨てるだけなのでとっても簡単ですね!

生ゴミを新聞紙に包んでみました

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①新聞紙を用意し、生ゴミの水分を新聞紙に吸収させます。

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②新聞紙で生ゴミを包みます。

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③ビニール袋に入れ、しっかり密閉してからゴミ箱に捨てます。

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上の写真のように、そのまま袋に生ゴミを入れるとビニール袋に水分が溜まってしまいます。もし、袋に穴が開いていたら水分が出てしまう恐れも。
ビニール袋は臭いを通すので、袋越しに臭ってみると少し臭いました。今回は卵の殻だけで撮影しましたが、実際の生ゴミが袋から見えるのは不快ですよね。

この方法では、臭いの元の生ゴミの「水分」が新聞紙に吸収されるので、そのまま捨てるよりも臭いが抑えられます。また、新聞紙で生ゴミが隠れて見た目の不快感がなくなるのも嬉しいですね。

いかがでしたか?新聞を取っている方は、これからの暑い季節にぜひお試しください。いざという災害時にも活躍する生活術ですね。

文 / S.Aiko

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