「横浜アンパンマンこどもミュージアム」は10周年を記念して、みらとみらいに移転し、7/7(日)にリニューアルオープンしました。「アンパンマンこどもミュージアム」は、誰しもが必ず一度は好きになる「アン
saitaPULS編集部
「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい」がコンセプト
新しい横浜アンパンマンこどもミュージアムのコンセプトは「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい」。アンパンマンの世界観をいかした施設には、子どもたちとその家族だけでなく、スタッフやアンパンマンも含めて一緒に遊んで触れ合って、笑って、楽しさがどんどん膨らむ仕掛けがいっぱい。
子どもたちの元気100倍の笑顔がみられること間違いなしです。
おすすめエリア1:スケールアップした3Fメインステージのショーは必見!
メインキャラクターが勢揃い!
客席、ギリギリまでキャラクターが来てくれ、子どもたちも興奮!
最大の見せ所は、新しいアンパンマンの顔が、宙を飛ぶ!?
子どもたちの声援がアンパンマンの力になる。くらやみまんの迫力に泣き出す子も
バイキンマンから放たれたのは……
かびるんるんの絵が書かれた紙吹雪! 見つけてGETしよう
3F「ひろば」で「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい」をテーマとしたショーはが、毎日開催されます。
間近でアンパンマンの活躍をみれるショーに、子どもたちは釘付けです。
子どもから大人まで楽しめるので、事前にタイムスケジュールを確認してみんなで見てくださいね。
おすすめ2:アンパンマンの世界に入り込める3F「ひろば」
アニメの世界、そのままのパン工場
中ではアンマンマンの顔を焼いている最中
パン生地や道具は触って、遊ぶことができる。パン生地のかたさを比べてみて
煙突の奥の小窓には、バイキンクモメカが!
ひろばには「おもしろウィンドウ」も。見つけてみよう
人気のボールパークはスペースが拡大
3Fに入ると、まず目に飛び込んできるアニメでもおなじみのパン工場。まるでアンパンマンの世界に入り込んだかのような感覚になります。
開放的なひろばでは、走り回って遊ぶこともでき、全面人工芝なので、転んでも大丈夫。アニメの世界が目の前にあるというだけで、気分が上がりますね。