すっきり・おいしく・小腹を満たす♪ キリンから「とまと甘酒」新発売

「野菜不足など偏った食生活を改善したい」「体に良いものを摂取したい」そんな思いはあるものの、仕事や家事に日々忙しく、理想的な食生活を送るのはなかなか難しいですよね。

そんな毎日頑張る忙しい女性を応援する商品として、『キリン からだ想い とまと甘酒』が発売されました。甘酒をトマトで割った、心と体に元気を届ける新しい健康飲料です。

満足感がある米麹の甘酒を、人気のトマトジュースで割ることですっきりと飲みやすい味に。隠し味に塩をひとつまみプラスすることでトマトの味わいを引き出し、からだに馴染んでいくおいしさです。

甘酒が入っているので、普通の野菜ジュースに比べて満足感もあります。隙間時間に手軽にとれて、小腹を満たしてくれるので、間食にもぴったりのドリンクです。

用意するもの（2人分）
・トマト 中2個
・玉ねぎ 1/2個
・ピーマン １個
・パクチー 2本
・にんにく 1片
・とまと甘酒 100cc
・レモン汁 1/4個
・塩 小さじ１と1/2
・タバスコ 適宜

作り方
① トマトは8mm角、玉ねぎ、ピーマン、パクチーは荒みじん切り、にんにくはみじん切りにする。
② ボウルに刻んだ野菜と、とまと甘酒、レモン汁、塩、お好みの量のタバスコを入れ、混ぜ合わせる。
③ 冷蔵庫で30分冷やしてできあがり。

point
混ぜた直後は塩分がきつく感じるが、冷蔵庫で寝かせると野菜の水分で味がなじみ、玉ねぎの辛みも和らぐ。
・鯖の唐揚げ、チキンソテー、冷や奴におすすめ。
・暑い夏のそうめんにぴったり！

用意するもの（２人分）
・タコ 200g
・玉ねぎ 1/2個
・赤パプリカ 1/4個
・黄パプリカ 1/4個
・セロリ 60g
・ズッキーニ 60g
・にんにく １片
・オリーブ 5、６個
・レモンスライス 1枚
・とまと甘酒 １本
・白ワインビネガー 大さじ１
・オリーブオイル 大さじ1.5
・塩 ひとつまみ
・こしょう 少々

作り方
① タコは食べやすい大きさにカット、玉ねぎ、パプリカ、セロリ、ズッキーニは8mmにスライスする。
② 鍋にオリーブオイル、つぶしたにんにくを入れ、香りが立つまで弱火で炒める。
③ ②の鍋に玉ねぎ、パプリカ、セロリ、塩こしょうを入れ、中火で炒める。
④ しんなりしてきたらとまと甘酒、白ワインビネガーを入れ、強火で沸騰させる。
⑤ 沸騰したら弱火で10分コトコト煮る。
⑥ 水分が1/3になったらタコとズッキーニ、オリーブを入れ、3,4分さらに煮る。
⑦ 煮詰まり濃度がついたら火を止め、お皿に盛り付け、レモンを添えてできあがり。

point
タコは煮すぎると固くなりすぎるので注意。温かいままでも冷やしてもおいしく食べられます。
・辛みが欲しいひとはタバスコまたは、チリパウダーを入れると◎。
・バゲットにのせてワインのお供に♪

用意するもの（２人分）
◼︎A
・鶏モモ肉 300g
・ヨーグルト 40g
・しょうがすりおろし 小さじ１
・にんにくすりおろし 小さじ1/2
・レモン汁 小さじ１
・カレー粉 大さじ1弱
・塩 小さじ１

◼︎その他の材料
・玉ねぎ 1/2個
・バター 30g
・とまと甘酒 1本
・生クリーム 60cc

作り方
① 鶏肉は皮を取り、一口大に切る。
② ボウルにAの材料を入れ、混ぜ合わせ冷蔵庫で2時間浸けておく。
③ 鍋にバター、みじん切りにした玉ねぎを炒める。
④ 玉ねぎが色づいたら、Aを入れ強火で炒める。
⑤ 鶏肉の表面が白くなったら弱火にし、こげつかないよう火を通す。
⑥ 10分ほど炒めて鶏肉から脂が浮いてきたら、とまと甘酒１本を加え、中火でさらに8分煮込む。
⑦ 生クリームを加え、2、３分煮立たせできあがり。

point
Aのマリネ液は鶏肉によく揉み込ませる。生クリームがなければ牛乳でもOK！スパイスがある方は、チリパウダー・ターメリックパウダー・パプリカパウダーを少々と、コリアンダー・クミンパウダーを各小さじ1ずつ入れると、本格バターチキンカレーが完成しますよ。

『キリン からだ想い とまと甘酒』を活用したレシピ。どれもとてもおいしそうですよね。そのままは飲むのはもちろんですが、料理に使用して楽しむのもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね♪

商品名：「キリン からだ想い とまと甘酒」
発売日：2019年6月18日（火）
容　量：容器300ml・ペットボトル
価　格：160円（消費税抜き希望小売価格）