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幸せになれない。「人と比べてしまうクセ」の直し方

ライフスタイル

漠然と他人と比較して悩んでいる方もいますが、臨床では

「会社の○○さんをいつも意識して落ち込む」
「高校時代の友人のSNSを見たくないのに見てしまう」

など特定の比較対象がある場合も多いです。

こういう方はその対象の人のことを考えてみましょう。あなたはその人が見せる一部だけ切り取って劣等感を抱いているだけではありませんか?

SNSに載せている子どもと楽しそうな写真はその人の瞬間でしかありません。それ以上の何を知っているのでしょうか。

大人になればなるほど人は当たり障りのないことしか公にしないものです。一面だけを切り取って劣等感を感じることはナンセンスです。

素直に「うらやましい」と言ってみる

前述の「人と比べてしまう原因」で挙げた「負けん気が強い」にご自分が該当すると思う方はぜひやってみてください。

比較して落ち込むのではなくて、「ああーうらやましいなあ。私もあんな風になりたい!!」と素直に認めてみるのです。

白旗をあげることは恥ずかしいことではありません。その気持ちを憧れに近づくエネルギーに変えるほうがずっと生きやすいです。

他人をけなさない

匿名性を楯に他人をディスったり傷つけたりする文章をネットに書く人たち。最近社会問題になっていますよね。

この行為は自分は匿名という守られたところにいつつ、他人と自分を比較して他人を貶め、優越感に浸ることが安易にできるので癖になります。

ストレス解消として深く考えずに書き込む人も多いですが、これも他人と自分を比較しているということです。しかも他人を貶めることで満足感を得ているのですから悪しき習慣です。

情報を取捨選択しすぎない

ネット社会の台頭によって、情報や映像は受け身から主体的に選んでいくように変わりました。

それによって気になることだけネット検索する、興味のある動画だけを見る、など無意識に自分にとって都合のいいものしか取り入れない人が増えています。すると視野が狭くなり、同じ比較対象しか現れないなんてことに。

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