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クチ臭くない…?歯磨き粉をちゃんと選べばトラブル回避できるんです!

ライフスタイル

虫歯や口臭、歯の汚れ、着色などのトラブルを防ぐには毎日の歯磨きが大切です。普段何となく選びがちな歯磨き粉ですが、虫歯や歯周病、口臭を防ぎ、ホワイトニングもできるものを選びたいもの。そこで新製品や売れ筋、人気製品など全30製品を比較検証し、選び方とともにおすすめの1本をランキングでご紹介します!

毎日の歯磨きが大切なのは分かるけど、歯磨き粉の種類が多すぎて選ぶのに迷ってしまいますよね。

今回は虫歯や歯周病、ホワイトニングや口臭などをケアできる歯磨き粉を探すべく、薬局やドラッグストアなどで買える市販の人気メーカーの製品を徹底比較!歯医者、細菌学講座准教授、ニオイのプロとともに検証し、ランキング形式でまとめました。

まずはおすすめランキングに入る前に、歯磨き粉を選び方や正しい磨き方をチェックしていきましょう!

ムシ歯対策には「フッ素」による保護と歯の再生が大切です。虫歯は、「ミュータンス菌」が歯垢(プラーク)に含まれる糖分をエサに活動し発生させる「酸」によって、歯の主成分であるミネラル類を溶かすことで起きます。

多くの歯磨き粉に含まれる「フッ素」は歯をコーティングして酸から守り、歯の再生を助ける働きがある重要な成分です。

フッ素は菌を除去して酸から歯を守り、ミネラル類を補給。歯に本来備わった再生能力が発揮され、強い歯に生まれ変わるのを助けてくれます。

▼コレが効く!
・フッ化ナトリウム(フッ素)
歯質を強くし、ムシ歯菌が出す酸から歯を守ります。

・ハイドロキシアパタイト
歯の再生を促進します。

・CPC(塩化セチルピリジニウム)
原因菌を殺菌し、口臭予防も期待できます。

・リンやカルシウムなどのミネラル類
主に唾液の中に含まれる歯の再生に重要な栄養素です。

歯周病対策をするなら、「抗炎症」「歯茎のひきしめ成分」が有効。歯周病は、歯と歯茎のスキマ(歯周ポケット)が広がり、歯垢が溜まって菌が繁殖、炎症を起こします。

原因菌を取り除く殺菌成分だけでなく、歯茎の血行を促進し、炎症を抑える成分を重視するのがポイント。悪化すると歯を支える骨にまで悪影響が出るので、なるべく早めに対策することが大事です。

気づかずに放置すると痛みや出血、口臭などの2次トラブルの可能性もあります。セルフケアだけに頼らずしっかりと治療を行いましょう。

汚れ落ちを補助し、茶渋などで染まった歯をキレイにする「研磨剤」。ホワイトニングできる歯磨き粉にはほとんど含まれています。

研磨剤は歯を削るよくないものというイメージがありますが、実際に使用するのは極微量。歯の再生(再石灰化)を確実に行うため、毎日の使用は避け週1~2回程度にするのがおすすめではありますが、「研磨剤=悪」ではありません。

むしろ汚れを落とそうと力強く磨くほうが歯や歯茎へのダメージは大きくなります。ゴシゴシと強く磨くのは研磨剤なしのものでも歯や歯茎に対して刺激が強くなりすぎるので、好ましくありません。

歯磨き粉30製品のおすすめランキングにあたっては、「抗菌力」「口臭予防力」「汚れ落ち」「表示成分」「ホワイトニング」の5項目で比較テストを行いました。

ムシ歯、歯周病、口臭それぞれの代表的な原因菌3種を培養し、歯磨き粉の抗菌力をテストしました。

悪臭をつけた貝殻を歯磨き粉を溶いた液で振り洗い、悪臭が軽減されるかをプロの臭気判定士にジャッジしてもらいました。

赤い人工歯垢を塗った模型を歯磨き粉でこすり、汚れ落ちを比較テストしました。

口内洗浄に有効な成分が含まれているか、刺激のある成分が少ないかをチェックしました。

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