［無印・セリアetc.］アイテムでスッキリ収納！何故か増えるメイク用品の収納特集

季節に合わせた新色など、化粧品業界の移り変わりはとどまることを知りません。

そして、その分だけメイク用品も増えてしまい、いつのまにか溢れているという事態も少なくないですよね。

この記事では、オシャレさんがやっているメイク収納実例を紹介します。

収納用品と言えば無印良品が強いですね。

こちらは「ナイロンメイクボックス・M 黒」です。

約16×23×15.5cmのサイズで、底板を立てると仕切りとしても使える嬉しいアイテムです。

どうしても高さが出てしまう化粧水や乳液のボトルは、無印のファイルボックスに入れることでスッキリ見せることができます。

オマケでもらう試供品は、無印のペンポケットが大活躍してくれますよ。

優秀な収納力を持つ無印の工具箱は、メイク道具収納としてもかなり優れています。

本来の使い方ではないものの、工具箱自体を丸洗いできるというのは衛生面から見ても嬉しくなっちゃいますね。

シンプルな見た目の無印ペンケースは、旅行用の化粧ポーチとしても使えます。

意外と収納容量が大きいので、旅先に必要なスキンケア用品やコンタクトレンズ用品まで収納できちゃいますよ。

色味によって使い分けたいメイクチップや使いきりのコットンは、キャンドゥのキャニスターに収納すると便利です。

肌に触れるものなので、清潔なまま収納しておきたいというニーズにも適しています。

ダイソーのアクリルシリーズにメイク用品を収納すれば、どこに何があるかが一目でバッチリわかりますね。

さらにラベルを貼るなどの工夫をすれば、朝のメイク時間の短縮にも繋がるかも♪

自分にとってちょっと特別なコスメは、見せる収納として飾ってもとってもカワイイですよね。

ダイソーのクリアボックスにフェイクパールを敷き詰めれば、ちょっと特別感のあるコスメ収納の完成です。