無料の会員登録をすると
お気に入りができます

“入らない派”も納得。保険は今、「四角」より「三角」なんです

ライフスタイル

給料の代わりに毎月お金が入る!死亡保険の新定番「収入保障保険」

まず、収入保障保険の特徴は毎月15万円や20万円など、給料のように保険金(月払給付金)を受け取れることです。55歳満了や60歳満了など年齢や、15年・20年などの保険期間・保険料払込期間をあらかじめ区切り加入する掛け捨ての保険です。同じ掛け捨て型の定期保険に比べて保険料が安いことが大きな特徴ですが、それは満期までの期間が短くなるにつれ、保険金を受け取る回数が減っていく(受取総額が減っていく)からです。いつ亡くなっても保険金が変わらない「四角の保険」と呼ばれる定期保険と比べて、収入保障保険は「三角の保険」と呼ばれています。

子どもがいて妻が専業主婦やパートの家族の場合、大黒柱である夫が亡くなった際、今後の生活費や教育費の支払いなどの遺族のこれからの生活に金銭的負担が重くのしかかります。そんなときに残された家族の生活費用を保障することが、収入保障保険の大きな役割となるのです。

最大の特徴は、割安な保険料で大きな保障を確保できることです。保険金の受取額は満期が近づくにつれて下がりますが、子育て世代は子どもが自立するまでに必要となる保障を得られるため、子どもや配偶者など、残された家族のライフステージに添った効率的な仕組みといえます。

特に子どもがまだ小さく、これからお金がかかる世代の30~40代は、配偶者と合わせてこれからの生活費として数千万円単位でのお金が必要です。この金額を保険で保障したいとなった場合、貯蓄性保険の終身保険では数万円単位の月払保険料となるでしょう。また、更新型の定期保険も毎月保険料は高額です。

日本人は「掛け捨ての保険嫌い」と言われていますが、低金利で返戻率が下がっている今、死亡保険のトレンドは「安くて頼れる掛け捨て保険」の収入保障保険へとシフトしているのも事実です。

収入保障保険は遺族の生活費を賄う「死亡保険のベース」です

一家の大黒柱に万一のことがあった場合、残された家族が路頭に迷わないよう、生活を守るのが死亡保険の基本的な考え方です。そのため、子どもの妊娠がわかったら死亡保障を備えたいところです。死亡時に備えるには、「収入保障保険」と「定期保険」を検討しましょう。

たとえば、第一子誕生時は保険料が割安な収入保障保険で保障のベースを作り、その後、第二子・第三子と家族が増えれば、その分必要な生活費が増すので、補填として定期保険を利用する方法をおすすめします。また、定期保険は子どもの入学金やリフォームなど、まとまったお金が必要の際に備え、利用するようにしましょう。

[選び方]収入保障保険は「安さ」を再重視してチョイスする

収入保障保険の仕組みは、死亡=保険金の受取りというシンプルな仕組みとなっています。そのため、選び方もシンプルが基本です。

[選び方①:保険料の安さ]

まずは保険料の安い保険をチョイスするのが王道です。というのも、収入保障保険のメインの仕組み自体はシンプルで、保障内容では差が付きにくいため。特約では各社差があります。

[選び方②:健康体割引の有無]

喫煙の有無や血圧、BMI指数など個人の健康リスクに応じ保険料を設定している商品も多いです。この「健康体割引」を活用すれば、保険料をグッと抑えることが可能になるんです。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ