上半期も終わり、ふと「令和元年婚がしたいな」と感じた女性もいるはず。
上半期も終わり、ふと「令和元年婚がしたいな」と感じた女性もいるはず。
たしかに半年あれば、生活は大きく変われます。
運命の人と出会えれば、いまからの年内結婚も夢じゃないのです。
そこで今回は「早い結婚を望むのであれば、チェックしておきたい項目」についてご紹介します。
1、 行動力があるか
「好きだよ」「結婚しようね」など、口で言うのは簡単です。
大切なのは、それを実行できるかどうか。
たとえば本当に結婚したいのであれば、まずは同棲する家を探しますよね。
それが難しいのなら「いつでも家に来て良いよ」と、合鍵を渡すことだって可能です。
少しでも早く彼女と結婚したいと考えるなら、それくらいなんてことないはず。
でも行動に移すことを面倒くさがったり、合鍵を渡すのを渋るようであれば、結局はその程度だってこと。
男性も本命相手には、誰かに取られないよう必死で行動します。
女性が彼を思いやるのは大前提として、彼にこのような行動力が見られないようであれば、結婚は当分先になるかも……。
2、 きちんとした仕事をしているか
当たり前ですが、結婚をする上で経済力は大切。
そのために、彼の仕事はしっかりチェックしておくべき。
正社員や職種だけではなく、彼がどんな気持ちで仕事に取り組んでいるのかも知っておきましょう。
たとえば同じ転職を考えている男性でも「いまは経験を積んで、数年後には大手に行きたい」と考えている人と、「この会社はつまらないから、いつ転職してもいいや」と考えている人とでは、仕事への取り組みも全然違いますよね。
また中には「夢があるから、いまは正社員にはなれない」という男性もいるでしょう。
もちろんそれが悪いとは言いません。
でも彼と結婚しても苦労するのは目に見えているし、そもそも「夢があるからいまは結婚できない」と言われるのがオチでしょう。
「仕事大変?」と聞いてみるだけで、彼の心がすこし見えてくるはずなので、ぜひ質問してみてくださいね。
3、 自分より愛情が上か
「愛されるよりも自分から愛したい」と思う女性もいるでしょうが、やはり男性から愛された方がゴールインは早くなります。
逆に「最初は対等な立場なのに、いつの間にか尽くす側に回っている」という女性は、いつまで経っても結婚にはたどり着きづらいもの。
結局「都合の良い女」扱いされ、フラれる可能性が高いです。
たとえ彼のことが大好きだったとしても、それを全面に出しすぎないことが大切。
適度に愛情のさじ加減をして、守ってあげたいと思われる女子になりましょう。