白くシンプルな美収納で見栄えも♡スッキリ整ったホワイト収納実例

洗面台の鏡裏収納は、普段は見えない場所です。

でもホワイト収納にしていると、開けた時に清々しく気持ちがいいはず。必要最小限のアイテム数で抑えて、シンプルに収納したいですね。

またコットンや綿棒といった、もともと白いアイテムは透明な容器に入れて、見せる収納にすると素敵です。

こちらの洗面所収納もスッキリしていますね。白とクリアなアイテムが組み合わさって、透明感を感じさせる収納でもあります。

白くシンプルな収納ケースに詰め替えてもいいですが、スキンケア用品はパッケージで選んでも。

お気に入りのパッケージなら一層気分が上がりますよね。

ホワイト収納にするべく詰め替えたりパッケージ買いしたりしても、全てをホワイト化するのはなかなか難しいものです。

特に家族の歯ブラシは全てを白に統一すると間違いやすいので、できれば色別に分けたいところ。

だから、出来るだけ色味の少ないものを選ぶようにすると派手になりすぎません。

清潔感を保ちたいランドリー周りは、ホワイト収納が気持ちいいですね。

洗剤を白いボトルに詰め替えたり、収納ボックスを白いものにざっくりまとめたりと、少しの工夫で実現します。

無印良品のやわらかポリエチレンケースはたっぷり収納できるうえ、スタッキング可能なので棚がない場所でもシンプルなホワイト収納ができます。

ホワイト収納といえば、白い収納アイテムが端から端までピシッと並んだものを想像するかもしれません。

でも全てを収納アイテムで埋めなくてもOK。実例のように余白があるのも美しいです。

収納量がわかるので、無駄なストックなどを持たずに済むというメリットも。

ハンガーも、真っ白い同じもので統一するとスッキリ！

衣類の色を引き立てるだけでなく、丈の長さも比較できるから服選びがしやすくなるかもしれません。

実例のハンガーはニトリのものだそう。求めやすいお値段だから、一気に買い換えることもできますね。

キッズコーナーもホワイト多めで美しい空間に。おもちゃってカラフルなものが多いからこそ、白い収納ケースを使ってスッキリと。

さらに柔らかい雰囲気なのは、木の素材感を感じられるからですね。

子供の使う部分は白をベースにしながらも、ナチュラルなものを取り入れると温かみも感じられます。