こうも暑いと、食欲がなくなってくるのも当然ですよね。つるんと喉ごしがいいうどんで、スタミナチャージといきましょう!キムチやお肉を使ったスタミナ系から、冷房で冷えたからだに染みわたるあんかけまで、クリップ数(お気に入り)を元にランキングでご紹介します!
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10位「もろこしあんかけうどん」
「あんかけうどん?」いえいえ、違います!旬のとうもろこしを使った、シャキシャキ食感が楽しいもろこしあんかけうどんです。とろみを付けた出汁に溶き卵を加えてふんわりと仕上げたら、コーンをたっぷりと加えて。
ふわっふわの卵とシャキシャキコーンの甘さは、大人だけでなく子どもも大好きな味ですよ。今しか食べられない、特別なあんかけうどんです♪
9位「プルコギうどん」
がっつりとボリュームが欲しいときは、しっかり味の「プルコギうどん」がおすすめです。コチュジャンや豆板醤を加えたたれと牛肉を合わせれば、スタミナも栄養バランスも完璧!
ごま油の香ばしい香りが食欲をそそりますよ!卵黄をよく絡めて召し上がれ♪
8位「ピリ辛キムチのもっちりうどん餃子」
うどんをそのまま食べるのに飽きてしまったら、変化球レシピの「もっちりうどん餃子」はいかがですか?刻んだうどんをひき肉やにらに混ぜ、ひと口サイズで香ばしく焼きました。
カリッとした表面ともちもちしたうどんの食感が楽しく、子どもにも大人気!皮で包む必要もないので、いつもより短時間で餃子が味わえますよ。
7位 基本の「焼きうどん」
うどんレシピの定番・焼うどんも、実は小さなコツがたくさん!麺を炒める前にあらかじめ流水でほぐしたり、具材と炒め合わせてから蓋をして蒸すことで、ふっくらと仕上がりますよ。さらに、まんべんなく味が入るので、ぐっとおいしくなります。
仕上げに醤油を回しかければ、香ばしさもアップ!かつお節をかけて召し上がれ♪
6位「やみつき韓国風アボカドうどん」
コチュジャンやオイスターソースとキムチをあわせた、ガツンと味の「韓国風うどん」は、仕上げのアボカドとマヨネーズトッピングがおいしさのポイントです。
マヨネーズのまろやかさがピリ辛味をやわらげてくれ、アボカドのクリーミーさも加わって、やみつきの味わいですよ!
5位「キャベツと豚バラのマヨだれうどん」
キャベツを使った「豚バラのマヨだれうどん」のレシピです。きゃべつは手でちぎれば包丁もいらず、味のなじみもよくなりますよ。
マヨだれとうどんを混ぜ合わせるときは、味が薄まらないようにしっかりと水気を切ってくださいね。豚の旨みときゃべつのシャキシャキ感で、食べ応えもばっちりです!