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手土産にしたい! 京都のこだわり和菓子おすすめ10選

グルメ

古都「京都」は、歴史と伝統ある和菓子のルーツがある場所。そんな京都から届く和菓子は、見た目はシンプルなものから華やかなものまで様々ですが、こだわりの和菓子はお味も天下一品。お土産にすると喜ばれること間違いなしなものばかりです。今回は、そんな手土産にしたい京都のお取り寄せ和菓子をご紹介いたします♪

古都「京都」は、歴史と伝統ある和菓子のルーツがある場所。そんな京都から届く和菓子は、見た目はシンプルなものから華やかなものまで様々ですが、こだわりの和菓子はお味も天下一品。お土産にすると喜ばれること間違いなしなものばかりです。今回は、そんな手土産にしたい京都のお取り寄せ和菓子をご紹介いたします♪

京都銘菓“八ツ橋”が大変身!「おたべ」の新感覚な抹茶スイーツ

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京都の銘菓“八ツ橋”で知られる名店「おたべ」の新感覚の生八つ橋スイーツ。モチモチ食感の生八ツ橋に、トロトロと濃厚な宇治抹茶ソースをフォンデュしていただきます♪ 抹茶の風味と甘みがしっかりとしている宇治抹茶ソースは少しずつ付けていただくのがおすすめです。ニッキは入っていないので、とことん抹茶を楽しめるお味になっています。

生八つ橋フォンデュ抹茶/おたべオンラインショップ

フルーツと白餡、生クリームが絶妙にマッチ♪ 特大のフルーツパフェ大福

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旬のフルーツを使った、大きな大きなフルーツ福です。いちごや温洲みかん、幸水梨を生クリームとスポンジに合わせ、柔らかでモッチモチの餅で包んでいます。一緒に入ったこだわりの白餡が絶妙にマッチしていて、和洋折衷の美味しさを実現♪ 直径7cmもあるボリュームで、まるで大きなフルーツパフェを食べているような食べ応えです。

フルーツパフェ大福 6個入り/菓匠庵はちまん京都

老舗の宇治抹茶がたっぷり♪ グリーンが眩しい、香り高い抹茶のおぜんざい

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京都・宇治市で室町時代から続く、宇治茶の老舗「堀井七茗園」の上質な宇治抹茶を贅沢に使った抹茶のおぜんざい。石臼でひいた宇治抹茶は、抹茶ならではの新緑の色が美しく、香り高い逸品です。冷やしぜんざい用に炊き上げた自家製あんこと、ふんわりモチモチの白玉にたっぷりの抹茶をかけていただきます。甘さを全く加えていないので、素材本来の甘みと抹茶の苦みが楽しめる、大人のおぜんざいです♪

抹茶のおぜんざい 6個入り/京都 東山茶寮

独自ブレンドで他にはないモチモチ感♪ 「京みずは」の黒糖わらび餅

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「京みずは」と言えば、わらび餅。こちらは、沖縄産黒砂糖を使った黒糖わらび餅です。黒糖の深いコクと甘みが、モチモチつるんっといただくわらび餅と相性抜群♪ わらび餅の独特の弾力と粘りは、本わらび粉を配合した独自ブレンドの成せる技。まずは何もかけずにそのままで、二口目はきな粉をかけて、三口目は黒蜜をプラスして、それぞれのお味を楽しむのがおすすめです。

黒糖わらび餅/京都の和菓子 京みずは

老舗と一流シェフがタッグを組んだ! ラムが香る、豊かな味わいの栗菓子

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京都で200年以上も続く老舗の京菓子司「亀屋良長」と、パリ2つ星レストラン出身のパティシエ・サトミフジタ氏がタッグを組んで生まれた逸品です。国産栗のみを使用し、裏ごしにして生クリームとラム酒を加えた飴玉に、ラム酒入りの寒天でコーティング。ラムが香る豊かな味わいの贅沢な栗菓子です。シンプルな見た目とは裏腹に、その奥深い味わいに一度食べたら虜になりそう♪

まろん marron/亀屋良長

老舗が贈る。最高級宇治抹茶をたっぷり使った、風味豊かな茶だんご

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天保7年(1836年)創業、京都宇治の老舗茶屋「森半」の茶だんごです。宇治抹茶の歴史と伝統を守り、受け継いできた森半の茶だんごは、数々の受賞歴のある最高級宇治抹茶を使用し、上質の米粉にたっぷりと練り込んで仕上げています。一口齧ると、風味豊かな抹茶の香りが広がります。モチモチとコシのある団子との相性も抜群♪ 熱いお茶とともにいただきたい逸品です。

茶だんご 10本入り/京都宇治・森半

素朴なイメージを一新! パステルカラーが美しい、パズルのような新しい落雁

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昔ながらの和菓子と言えば、落雁が挙げられます。ちょっと素朴な印象ですが、それを一新したのが、こちらの「drawing」です。淡いパステルカラーが美しく、まるでパズルのピースのように様々な形が楽しい逸品。この形は、四季折々の美しさを愛でるという和菓子の伝統をそのままに、想像力をワクワクと掻き立てる和菓子です。和三盆糖を使ったその繊細な口溶けでお味も一級品の美味しさです♪

drawing/UCHU wagashi

毎月たったの3日しか出会えない! 京菓匠「笹屋伊織」の幻のどら焼き

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創業300年以上の歴史をもつ、京都の老舗京菓匠「笹屋伊織」の“幻のどら焼き”です。毎月、たった3日間しか販売されないこのどら焼きは、江戸時代末期に京都東寺のお坊さんから依頼を受けて作られたのがはじまりだとか。もっちりとした食感と優しい甘さが食べやすく、ついつい手が伸びてしまう逸品です。大切な方への贈り物にもおすすめ。

代表銘菓 どら焼/笹屋伊織
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