「ワンルーム・1K」でもこんなにおしゃれ♪一人暮らしのこだわりインテリア特集

今回は一人暮らしのお部屋を紹介します。十分広いわけではないワンルームや1Kなのに、海外インテリアみたいなステキなインテリアや雑貨店のようにシックなインテリアを実現したお部屋をご紹介。

小さなお部屋における、収納のちょっとした工夫やアイデアも合わせてお伝えしましょう。

グレーとベージュの色合わせが絶妙にマッチしたベッドコーナー。

枕元に吊るしたライト、壁のディスプレイなど外国のインテリア雑誌のようなおしゃれな空間。

眠るのが勿体無いようなロマンティックな雰囲気のベッドコーナー♡

壁から吊るしているのはジュエリーライトで、夜の雰囲気作りに活躍。

クッションをたくさん並べることで、海外インテリアのベッドルームのような雰囲気に。

白を基本としたディスプレイコーナーは、形や色も違うものが飾られているのにまとまった印象を感じさせます。

アクセントにもなった鹿のオブジェは、アクセサリーを吊るして遊び感を演出。

テーブルと椅子とシェルフは、ウォルナットカラーに黒をアクセントに。

一人暮らしの小さなお部屋では、家具の色や素材を統一するとまとまったおしゃれな印象となります。

あせた色合いが味わい深さを感じさせるチェストには、キャンドルやフェイクグリーンをディスプレイ。

ディスプレイは詰め込みすぎず余裕を持ってゆったりと。

賃貸の１Kのお部屋は見せる収納で工夫。

壁から吊るした一枚の布が、雑貨店のような空間を演出し、カゴやバッグ・帽子などの小物を美しく見せています。

こげ茶にアイアンがアクセントに入った家具が、落ち着きとともにどこか懐かしい雰囲気を感じさせています。

テレビの前は低めのテーブルと椅子をおいて、ゆったりくつろげるコーナーに。

冷蔵庫や電子レンジなどは、お部屋に置くと存在感があり生活感を放ちやすいもの。

こちらは色を黒に統一することで、スッキリと生活感を感させません。

ものが多くなりがちなキッチンは、見えても生活感を感じさせない収納で工夫。

食器はヴィンテージ感ある棚に、スパイスなどは黒いワイヤーかごに収めてカフェのような見せる収納に。