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[LDK]1ミリも痩せてないのに「スタイル良くなった?」と聞かれまくった件

ファッション

運動不足によるたるんだ体にうんざりしていませんか? そんな時は着るだけで美しいボディラインを作ってくれるガードルがおすすめ! 今回、雑誌『LDK』が人気メーカーやブランドから出ている様々な種類の売れてるガードルを徹底比較。口コミではわからない本当に使える一枚を選び方と共にランキング形式でご紹介します!

メディキュット
ウエストスリムルック
ガードル
実勢価格:3922円
サイズ:M

▼テスト結果

補整力



はきやすさ



通気性

10位のメディキュット「ウエストスリムルック ガードル」はハイウエストで生地が厚いのが特徴。

しっかり補整はしてくれますが、おなかまわりが苦しくなります。

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ツーハッチ
総レース
骨盤ガードル
(ミドル丈)
実勢価格:1980円
サイズ:M

▼テスト結果

補整力



はきやすさ



通気性
◎+

11位となったツーハッチ「総レース 骨盤ガードル」は着圧感が強い割に補整力はイマイチ。

生地がかたいのも残念。

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おなかまわりの締め付け感が強い割に補整効果はそこまで見られない結果に。ヒップもさほど変わらずおなかもデコボコになってしまいました。

しまむらにもガードルが売られていると知っていましたか?ここでは雑誌『LDK the Beauty』の姉妹誌『LDK』が過去に行ったしまむらのガードルのテスト結果をご紹介します!

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しまむら
らくうすシェイプ3分丈ボトム
実勢価格:780円

▼テスト結果

補正力
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はきやすさ

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しまむら「らくうすシェイプ3分丈ボトム」は、締め付けがない分はきやすいですが、サポート力はありません。膝上まであるので洋服を選びます。

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お肉を持ち上げてボディラインを補整してくれるガードル。実は普通にはくだけだと効果が半減してしまうんです。

ガードルをはく時のコツは、ストッキングのようにウエスト部分を折り返してはくこと。ウエスト部分をまくることで、はきやすくなります。

圧があるので、引き上げる時は右の膝まで引き上げたら次は左の膝まで上げ、右腿まで上げたら左腿も、というように形を整えるように上に向かって交互に引っ張りあげることが大切。

そして、はき終えたらヒップのお肉を引き上げるように整えます。

ブランドによっては独自のはき方がある場合もあるので、説明書などを読んで確認してくださいね。

ガードルのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

以上、ガードルのおすすめランキングでした。

全製品とも通気性がよく、夏場であっても快適に過ごせるものばかりでした。

その中でもベストバイとなったライザップ「ヒップアップ 補整ボトム 3分丈」は、生地が薄くラクにはけるのに、ウエストからヒップまでなめらかに補整する優れた結果を残しました。

ガードルといってもその効果やはき心地はさまざま。気になった人は、記事を参考にしてぜひ試してみてくださいね。

▼ガードルのおすすめ

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ライザップ
ヒップアップ
補整ボトム 3分丈
実勢価格:1320円
サイズ:M

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