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真似したいポイントがいっぱい!海外のような憧れインテリアを作るポイント

北欧スタイル

気軽に取り入れやすいナチュラルさが魅力

北欧のインテリアは、数多くのブランドが日本人にも愛されています。

北欧モダンスタイルでは写真のようなモノトーンのシンプルなお部屋に北欧のメーカーのインテリアを効かせたコーディネートが素敵。

デンマークの照明メーカー、ルイスポールセンのペンダントライトは存在感抜群です。

日本人の感性に合った、寛げる空間を目指すならぜひ北欧ナチュラルスタイルがおすすめ。

木のぬくもりのある家具や明るい色使いが素敵な北欧メーカーのファブリックなどを取り入れて。

本場でも明るい色使いが好まれるのは、冬の厳しい寒さから家の中で過ごす時間が長いため明るい色合いが多く使われるようになったのだとか。

アジアンテイスト

リゾートのような癒しの空間に

カリッジマーケット インテリアショップ・輸入家具&雑貨 on Instagram: “ロースタイルのお部屋にコーディネイト✨家具の高さが低いと圧迫感が和らぎお部屋が広く見えます(^^) こちらのウォーターヒヤシンス【フロア】チェアは和室にもよく合います💮  #カリマジ#カリッジマーケット #coriggemarket #家具 #furniture #ロースタイル…”
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天然木やゴザを取り入れたアジアンテイストのインテリア。

ベースが白のお部屋に、ダークブラウンの自然素材の家具で統一されています。

観葉植物を置かなくてもお部屋全体が癒しの空間になっていて素敵ですね。

「モンステラ」のような大きく広がった葉を持つ観葉植物は、アジアンテイストにぴったり。よりリゾート感を出してくれます。

観葉植物は、自然素材の多いアジアンテイストに色味を添えることができるという利点も。

他にも細く噴水のように広がる「アレカヤシ」という観葉植物もテイストに良く合いますよ。

アジアンテイストのお部屋は、照明にもこだわって。バンブー(竹)やラタンを使った自然素材のランプシェードのペンダントライトは雰囲気が出ます。

まとめ

そのまま真似したくなるような、お洒落な外国風のインテリアをご紹介してきました。

今ある家具を生かして似合うテイストを探すのもいいですし、引越しのきっかけなどで一から理想のインテリアを作り上げるのも楽しいですよね。

今回の内容をぜひ参考にしてみて下さいね!

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