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「ありがたいねぇ…」朝のスープをホカホカのままランチで飲めます!

ライフスタイル

夏場の冷えた室内や寒い冬に重宝するスープジャー。今回は見た目、保温力、使い勝手と三拍子揃ったベストな製品を見つけるべく、女性誌『LDK』が定番のサーモスや象印など8製品を徹底的にテストしました。寒くなる季節、いつまでも冷めないスープが飲める、ランチタイムが楽しみになるNO.1スープジャーを見つけてみてください。

360.life編集部/Test by LDK編集部

6位アスベル スープボトルワーストの保温力が残念

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アスベル
LUNTUS CAFE
スープボトル
実勢価格:1561円

▼テスト結果
 評価  :C
 使い勝手:△
 デザイン:◯
 保温力 :×(-19.7℃)

6位はアスベルの「LUNTUS CAFE スープボトル」。ニトリと並んで保温力はワーストだったのが残念でした。

7位シーアンドピー フードポットフタに細い溝が多くお手入れが不安

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シー・アンド・ピー
スマイルランチ
フードポット
実勢価格:1638円

販売サイトで見る

▼テスト結果
 評価  :C
 使い勝手:×
 デザイン:◯
 保温力 :△(-18.4℃)

7位はシー・アンド・ピーの「スマイルランチ フードポット」。フタに細い溝が多く、お手入れが不安です。

8位ニトリ スープポット保温力が最も低くフタがダサい

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ニトリ
ステンレス スープポット・ホワイト
実勢価格:952円

公式サイトで見る

▼テスト結果
 評価  :D
 使い勝手:△
 デザイン:×
 保温力 :×(-19.7℃)

8位はニトリの「ステンレス スープポット・ホワイト」。保温力が最も低く、灰色のフタがダサく見えてしまいます。

以上、スープジャーおすすめランキング8選でした。機能性と使い勝手、デザイン性も兼ね備えていたのはサーモスの真空断熱スープジャーでした。保温力が低いとホカホカで食べられなくなってしまいますので、よく吟味して選びましょう。

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