愛情って、どんなときにあらわれるものだと思いますか?
もちろん、彼のことを愛している、その気持ちだけでも愛情ですが、やっぱりそれは伝わってこそ……。
愛情を伝えるには「行動」が欠かせません。
そこで今回は、どんなときに彼女の愛情を感じたのか、男性たちに調査してみました。

疲れた彼氏の送迎をする
「最近は急な残業を頼まれることも多く、翌日はデートだというのに、その日も遅くまで残業。
明日朝早くに、彼女を迎えにいかないといけないのに……。と萎えていたんです。
すると、『大丈夫! 私が車出すから!』とのこと。
身支度にも時間がかかるのに、家まで迎えに来てくれました。
おかげで30分余分に寝られたうえに、車中でものんびりできて本当にありがたかったです」(28歳・男性・証券会社勤務)
彼氏の代わりにできることがあるなら、疲れている彼氏を気遣って自分がやる。
これを積極的に申し出れるのは、まぎれもなく愛。
彼氏の代わりになれることがあるなら、半分は負担してあげるのが正解です。
好きな料理をマスター!
「付き合いたての頃の話なんですが、彼女が好きな料理について、詳しく聞いてきたんです。
メモもとってたようで、なにかの面接のような感じでした(笑)
1ヶ月後、初めてのおうちデートで、彼女の部屋に招待されて、彼女が手料理を振る舞ってくれたんです。
僕の好きな和食がズラリ。味も最高でした。
実は料理が苦手だったという彼女。