帽子収納のおすすめアイデア特集！おしゃれにすっきり片付けるコツをご紹介♪

子供が自分で帽子を片付けられるよう、壁の低い位置にフックを取り付けています。

また、子供の好きな色を使うことで、自分から進んで片付けようという心理が働き片付けが習慣化できます。

小さい頃から片付けを習慣化しておくことはとても大事です。特に帽子は、脱いだらそこに置きっ放しにしてしまいがちなアイテムですよね。

きちんと定位置を決めて子供が自ら進んで片付けたいと思える工夫をすることで、習慣化しやすいです。

小窓に突っ張り棒を設置し、そこへフックを引っ掛けて帽子を掛けています。

これなら材料は100均やホームセンターで揃う上に、子供でも簡単にできそうです。

自分で作った収納場所なら、子供も進んで片付けられるのではないでしょうか。帽子の中でもキャップ収納のコツは、掛けて収納することです。

キャップは型崩れしやすいものが多いので、フックなどに掛ける方法をおすすめします。

扉の裏側は実は穴場なんです。ワイヤーネットを取り付けてフックを掛ければ、立派な帽子収納になります。

ワイヤーネットは、様々な場所に簡単に取り付けられるので便利です。クローゼットの扉や玄関扉に取り付ければ、出掛ける前にサッと帽子を選べます。

また、帽子以外の収納にもおすすめです。

子供のカバンやヘアアクセサリー等の細々した小物をここにまとめて掛けておけば、子供が自分で朝の準備をする習慣が身につけられます。

すのこにフックを付け、帽子や時計などの小物を掛ける収納方法です。

下部にはハンガーを掛けるフックも設け、アウター掛けに。お出掛け前の小物選びがこの場所で一発で済むので、忙しい朝の準備の時短にもなりますね。

すのこは、見た目がおしゃれに仕上がる上にお値打ちに手に入るDIYアイテムのひとつ。

やり方次第でとってもステキなインテリアになるのでおすすめですよ。

ちょっとした小物を置いたり飾ったりするのに便利なL型の小物置きに、フックを掛けて帽子を吊り下げています。

キャップの後ろのサイズを調整する部分が、引っ掛けるのにちょうどいいですね。

ワイヤータイプの小物置きやラックなどは、こうしてフックが掛けられるのでおすすめです。

どんなインテリアにもマッチするので、お部屋のテイストを問いません。