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ニトリ「人をダメにするクッション」が悪魔的に進化!意外な餃子型!?も楽しい

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

今はフリーランス以外でも企業に勤めながら、お休みの日など空いた時間に自宅でお仕事されている方が増えているようです。
そんな自宅でお仕事されている方に欠かせないのが、デスク周りの快適グッズ。

ここでは、コスパ良く高性能だけれども、一歩間違えば仕事がはかどらないニトリのモチモチクッションをご紹介します。

ニトリマニアのヨムーノライターが使いこなすニトリグッズ

おすすめ人気収納アイテムまとめ

こんな人におすすめニトリ「モチモチクッション」

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・椅子や座椅子を掃除のとき動かすのが面倒と思っている方
・家の中での作業場を気分によって変えたい方

ニトリ「モチモチクッション」の特長

・まるでマシュマロのようなふわふわ、もちもちの感触
・伸縮性のある柔らかな生地
・手洗いOK

組成

側生地:ポリエステル85%、ポリウレタン15%
充填物:ポリエステル100%

サイズ展開が豊富

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価格は変わってきますが直径40cm・60cm・80cmのサイズ展開。

使い心地や使い方

腰痛防止

こたつに入って作業する時はお尻の下に敷いてOK。
モチモチクッションのおかげでお尻が痛くなりません。

座椅子のように

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休憩して読書やテレビをみる時は、半分に折って壁にもたれるのもOK。

変わったデザインもある

モチモチクッション(ギョウザ プレーン) ニトリ 【玄関先迄納品】 〔合計金額7700円以上送料無料対象商品〕

昔ながらの丸いクッションだけではなく、クロワッサン型やギョウザ型、ドーナッツ型、クマ、猫、ロールケーキなど癒し的なデザインが豊富です。

気になるお値段

直径40cm740 円(税別)~直径80cm2,769 円(税別)までサイズが大きくなるにつれて価格は上がりますが、手が届かない価格にならない所がニトリらしいですね。

気になるデメリット

綿よれしてきた

使い始めて1年経ってくると、ポリエステルがコロコロとした小さな塊になってくることも。

手洗いOKだが、洗濯はできない

ぬいぐるみと同じように、周りのカバーと中綿が一体化しているクッションなので、サイズが大きくなるにつれて洗い方が難しい。

汚れの気になるところを軽く水洗いしたり、日ごろのお手入れは除菌スプレーを吹きかけて天日干しがおすすめ。

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