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山梨の名物料理・ご当地グルメ・お土産にもおすすめの食材13選

グルメ

山梨の名物、ご当地料理の特徴とは

米作りに適さず、古くは蚕の栽培が盛んで桑畑で麦も栽培していた

山梨県は富士山や南アルプスなど2,000メートル級の山々に囲まれ、県土のおよそ80%が森林という海なし県。山が多く、米作りに適した土地が少なかったため、麦を使った粉食文化が発展してきました。また、ブドウやモモに代表されるフルーツの栽培も盛んです。

海がないのに魚が大好きというユニークな県民性もあり、マグロの消費量は全国でも指折りの高さ。過去には人口当たりの寿司屋の数が全国1位になったこともあります。そのため、海がないのに海の幸を使った名物も生まれるなど、バラエティ豊かな料理や食材がそろっています。

定番!山梨名物の郷土料理

まずは定番の郷土料理から。古くから粉食文化が発達した山梨では、粉物料理が名物グルメの代表格。 どれもほっこりなごむ昔ながらの味わいです。ほうとう以外にも食べていただきたい郷土料理がたくさん!

1.ほうとう

店によって味わいもさまざま。写真は勝沼「皆吉」の特製皆吉ほうとう

山梨のご当地グルメといえば、やっぱりコレ! 小麦粉を練った幅広の麺を、野菜や肉などと一緒に煮込んだ料理です。具の定番はカボチャで、「うまいもんだよ、カボチャのほうとう」という言い回しがあるほど。古くは武田信玄が野戦食にしたともいわれ、冬に食べることが多い家庭の味です。

夏にはほうとうの別の食べ方として、ゆでた麺を水で冷やし、あたたかいつゆで食べる「おざら」というスタイルもポピュラーです。地域によっては「小豆ぼうとう」を食べるところもあり、最近では麺に名産のブドウを練り込んだものなど、ユニークなほうとうも生まれています。

※食べられる店:県内各地で食べられます。 有名なのは複数店舗を展開している小作、ほうとう不動など。

小作
ほうとう不動

2.吉田のうどん

民家を改装した店舗が多い。写真は「白須うどん」

富士山麓に広がる富士吉田市の名物料理。名水で打った太い手打ち麺は、ビックリするほどコシがあり、噛むほどに旨味が出てきます。つゆは味噌、または味噌と醤油のブレンドで、トッピングにはゆでキャベツが欠かせません。肉には馬肉が使われることも多く、ゴマやトウガラシでつくった「すりだね」と呼ばれる薬味をお好みでつけていただきます。

※食べられる店:「食べる」スポット一覧(富士吉田観光ガイド)

「食べる」スポット一覧(富士吉田観光ガイド)

3.おつけだんご

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