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素敵な器でいただきます。vol.10「奥渋谷のカフェ、Meals」

グルメ

3Fの「富ヶ谷食事研究所」では、予約制の料理教室やフードコーディネートの講座などを開催。

1Fから3Fまでを総称してつけられた名前は「MEALS ARE DELIGHTFUL」。“食器によって、食事をたのしくしたい”という強い想いが込められています。

家庭料理に新発見を

Mealsのコンセプトは“一汁三菜をベースとした家庭料理を提供する”こと。「家庭料理のように身近な食材を使いながらも、新しさのあるメニューを日々、考案しています。意外な組み合わせやひと手間のかけ方など、ここに訪れることで出会えるおどろきや発見をみなさんにたのしんでいただきたいんです」。

食材は季節を先取りせず、旬のものを使用。それは、いま美味しい料理をいま食べてもらうために、さらに家庭でもつくってもらえるように、という想いから。

カフェメニュー表の味わいのあるイラストは本社スタッフの手によるもの。「直接的な写真を載せる以上に、どんな料理なんだろう、どんな質感なんだろう、どんな香りなんだろう、と想像力が湧きませんか?」と内田さん。

調理の音が聞こえてきたり、スパイスの香がただよってきたりと、ライブ感が心地いいオープンキッチン。「美味しかったよ」「調味料は何を使っているの?」など、お客さんとの会話が弾むことも。

インテリアのほとんどは、社長がひとつひとつ集めてきたもの。古いものと新しいもの、その両方をうまく取り合わせたNY街の雰囲気をイメージしているそう。

ウッドデッキのような床板には、窯屋さんが素焼きの器を運ぶときに使う「もろ板」を利用していると言います。「もともと泥だらけだったものをスタッフが磨き、床として使用しているんです。これも器屋ならではのストーリーですよね。よく見るとところどころに屋号の判が押してあるので、訪れた際にはぜひ、探してみてくださいね」。

厳選された器で

「社長をはじめ、スタッフ全員、本当に器が大好きで。ひとりの意見をきっかけに生まれる器もあれば、みんなで意見を出し合って、デザインが固まっていく器もあります。その器のひとつひとつに素敵な名前と、ストーリーがあるんですよ」。

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