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シチュエーション・テーマ別 生演奏の演出を入れる時のポイントとおすすめスタイル

リゾート挙式後の結婚報告パーティ

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海外でのリゾート挙式後でしたら、その国や都市をイメージさせる音楽を楽しむのがおすすめです。

例えばハワイでの挙式のアフターパーティなら、ウクレレの演奏者も人気があります。「エルパ」には、ウクレレでロックな曲や海外の人気曲をウクレレアレンジする奏者もいるんですよ。

イタリアで挙式をされたおふたりなら、カンツォーネを余興に取り入れてみるのも面白いです。また、以前に中国に留学されたことのあるご新郎がいらしたのですが、その方は、中国料理店でパーティを行い、中国楽器の二胡で演奏したこともあります。

フランスでの挙式やフランス料理店でのウェディングなら、フレンチジャズがぴったりです。スペインなら、なんといってもフラメンコですね。

家族婚(少人数ウェディング)

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ご家族を中心とした10~30名程度の小さな結婚式でしたら、ピアノのソロ演奏も素敵です。親御様が好きな曲や、おふたりが好きな曲などを演奏することで、「この曲の時代に、こんなことがあったね」など、会話のきっかけ作りにすることも。また、アコーディオン奏者が余興として突然演奏しながら会場に入場して、ゲストの近くで演奏するのも人気があります。

生演奏を取り入れたいけれど、イメージがわかないという時はどうすればいいですか?

「エルパ」にお問合せいただく方の中には、音楽が大好きで完全にイメージをお持ちの場合と、イメージがまったくないけれど「高級感を出したい」など、イメージからご相談をいただく場合の2通りがあります。

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「エルパ」のコーディネーターは、最近人気のウエディングソングなどを把握していますので、イメージをお伺いできれば曲目のご紹介や選曲のご提案ができます。

ゲストのお顔ぶれや予算に合わせて編成や曲目もご提案できますので、安心して当日を迎えていただけます。

➡「エルパ」の詳しい情報はこちらから

音楽選びに迷ったら、プロに相談してみよう

「感動の場面に音楽はつきもの」といっても過言ではないくらい、素敵な結婚式を作り上げる上で音楽は欠かせません。それが生演奏となればなおのこと、心に深く刻まれる結婚式になるはずです。どんなテーマで、どんな音楽や演奏がいいのかは、プロに相談するのが一番の近道です。今回取材の協力してくださった「エルパ」では、コーディネーターがシーンに合った演奏のアドバイスをしてくれるので、気軽に相談してみましょう!

➡「エルパ」の詳しい情報はこちらから
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