文具沼に要注意♡東急ハンズ「文具祭り2020」で話題の文具をピックアップ

春の新生活に向けて、手帳やペンなど新しい文具が気になる季節。

2020年2月15日（土）に東急ハンズ主催で開かれた「文具祭り2020 スペシャルイベント」で見つけた、おすすめの商品をピックアップします。

これから手帳を使ってみたいという方におすすめなのが、マークスのシステム手帳です。

ページを開くたびに心が踊りそうなピンクをベースにしたリフィルは、ユーザーの使いやすさを重視した工夫がたくさん詰まっています。

ユーザーが使いやすいようにデザインされたリフィルは、女性のライフスタイルに寄り添うものばかり。

テンプレートのダウンロードサービスを利用すれば、“ID＆パスワード”や“レシピメモ”を使いたい分だけプリントすることができます。

デルフォニックスの定番ノート「ロルバーン」から、ついに自在にページが入れ替えられる「ロルバーン フレキシブル」が2月より発売されました。

ビジネスシーンに使いやすいシンプルなデザインは、会場でも男女問わず大人気。女性に人気が高いグレージュは、かちっとしすぎず、穏やかなカラーリングです。

スリット入りの専用リフィルは、リング穴を開けずにページの付け替えがあっという間にできてしまいます。

専用リフィルは方眼や罫線だけでなく、ミーティング用や4分割されているものなども取り揃えられているので、仕事のシーンや自分の好みで選ぶことができますよ。

ルーズリーフと言えば、学生時代にマルマンにお世話になった方も多いのではないでしょうか。

「ルーズリーフミニ」は、小さなバッグでも持ち運びできるB7サイズ。かしこまらず、メモ帳のように気軽に使うことができます。

スケッチブックでもお馴染みのマルマンは、100年の歴史を持つ老舗の文具メーカー。100種類のオリジナル用紙を揃えるマルマンだからこそ、紙にこだわったルーズリーフがたくさん揃っています。

用途によって何冊か使い分けても楽しそうですね。

人気のペンが試せる「試しまPEN？SPECIAL」のコーナーでは、定番から今話題のペンまで大集合。

ラインマーカーでも、書き味や発色はさまざま。直感的に使うものだからこそ、試し書きをしながら相性のいいペンを探すのがおすすめです。