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風呂掃除のコツと10の法則!カビ対策や頻度はどうすればいい?

ライフスタイル

お風呂場(浴室)の掃除・ケアのコツを10の視点からまとめました。浴室以外にも、掃除道具の汚れ、カビの原因、掃除の頻度、排水溝など、どこか抜けている部分があるかもしれないので、この10の法則は是非知っておいて!

風呂掃除のコツと10の法則!大切な「お風呂場」を守るには

入浴は娯楽……と言ってもいい。でも、臭くて汚いお風呂に入るなんて、まっぴら!

住まいの中で一番傷みやすい場所ってどこかご存知ですか? それはお風呂場なんです。水を大量に使い、年間を通じて湿気が高く、温度変化も激しい。さらにほぼ毎日休みなく、そこに住まう家族全員が使う場所。家族全員が癒される場所。それだけに大切にケアしたい場所です。

そんなお風呂場(浴室)に厳然と存在する10の法則を基底において、お風呂掃除にいそしもうではありませんか!

法則1:汚れは入浴人数に比例する

当たり前ですが、入浴する人数(家族数)が多ければ多いほど浴室は汚れます。2人家族より5人家族の方が、浴室掃除全体の頻度を上げる必要があるのです。

法則2:汚れはモノの数に比例する

浴室に何が置いてありますか? 風呂イス、洗面器、浴用タオル、スポンジ、垢すり、石けん、シャンプー、リンス、コンディショナー、ボディシャンプー、シェービングフォーム、髭剃り、軽石、浴室ラジオ、風呂読書用文庫本など。

モノの数が多いほど、浴室は汚れやすくなり、またカビも生えやすくなります。家族の分だけ違う銘柄のシャンプーを使っている、子どものオモチャが複数置いてある、本が積んである(それは我が家!)などという場合は、特にまめに「モノの底」を清拭するように気をつけなければなりません。

法則3:換気扇を止めて初めて分かる臭いが「汚れ」

「浴室の換気はしっかりと」と言われることから、24時間換気扇を回しっぱなしにしているお宅も多いことでしょう。それ自体は正しいことなのですが、そのせいで、浴室の「臭い」がよく分からなくなりがちです。換気扇を止めて1時間後に、浴室のニオイを確認してみましょう。そこで臭う場合は、確実にどこか汚れの巣窟があります。鼻をきかせて探し出しましょう。

法則4:掃除用具を一番衛生的にする

浴室内で最も細菌数が多いのは床、次に掃除用具(スポンジなど)というデータがあります。本来浴室を清潔にするために存在しているはずの掃除用具が細菌の菌床とは皮肉!

スポンジは一見便利ですが内部までなかなか乾燥しづらく、衛生状態を保つのが難しいのです。そこで「ふきん」など、布を使ってみることをお勧めします。案外不自由なく、むしろ使用後の乾燥は格段に速く、なんなら普通に洗濯機に入れてしまっても大丈夫であることに驚くことでしょう。

法則5:付加機能が多いほど汚れる

ここ数年の新築一戸建て・マンションに、かなりの頻度で取り付けられている浴室換気乾燥機能やサウナ、TVなど、機能が多く内部が複雑であるほど汚れが残りやすい部分が増えます。カビなどの発生に注意しましょう。

法則6:入浴目的以外の使用をする浴室ほど汚い

布おむつを赤ちゃんに使っている場合、浴室で下洗いしてから洗濯機というパターンが多いように見受けられます。外水道がないため、子どもの上履きや泥汚れの運動靴などを洗う方も多いことでしょう。ペットの入浴も人間と同じお風呂で、などなど通常の使用方法以外の使い方をする浴室は、大変汚れやすく、不衛生になりやすいのです。おむつや靴を洗う浴室の床からは大腸菌やブドウ球菌、緑膿菌などオドロオドロしい細菌が検出されています。このように入浴以外の使用をする浴室の床は、できれば2日に1度は洗剤でよく洗うようにしたいものです。

法則7:汚れは下に、下にたまる

壁に付いた石けんや垢の汚れは、飛び散った水滴や湿気によって下に、下にと垂れてきます。浴室内で一番カビが生えやすいのは「壁と床の継ぎ目」。次に「壁と壁の継ぎ目」「壁」「天井」という順番でどんどん上に上がっていくという寸法です。

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