無駄のないデザインと高い実用性で、世界中で愛されている無印良品。実はコンセプトショップがあったり、専門アドバイザーがいたり、無印良品好きならおさえておきたい情報がたくさんあります。さまざまなサービスを活用してもっと楽しみましょう。
無駄のないデザインと高い実用性で、世界中で愛されている無印良品。実はコンセプトショップがあったり、専門アドバイザーがいたり、無印良品好きならおさえておきたい情報がたくさんあります。さまざまなサービスを活用してもっと楽しみましょう。
1：生鮮食品も取り扱う京都・山科の新店舗
標準的な品揃えに加え、野菜や肉、魚、惣菜、グローサリーなど食に関する商材全般を取り扱う、地域密着型の店舗が京都に誕生。コンセプトは「食べる・見つける・買う」。「衣・食・住は密接に関連していて、なかでも“食”はその中心」と考える無印良品が、生産者の想いや工夫を発信している。週末を中心に地域の方々と一緒にマルシェ販売やワークショップなどのイベントを行う「つながる市」も不定期で開催。
＜SHOP DATA＞
無印良品 京都山科
京都府京都市山科区竹鼻竹ノ街道町91 ラクト山科ショッピングセンターB1～2F
営業時間：10:00～20:00
TEL：075-606-1241
2：アプリで店舗をフォローすると得する情報が手に入る！
買い物したり、お店にチェックインしたりして貯めた「MUJIマイル」に応じて、買い物で使えるポイントがもらえる無印良品のアプリ「MUJI passport」。実はお気に入りの店舗をフォローできる機能があり、その店舗のスタッフおすすめ商品やイベントなどの情報が入手できる。
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3：手土産やギフトに最適「ブレンドティー工房」
銀座店限定のブレンドティー工房。有機の緑茶・ほうじ茶・ルイボス茶をベースにフルーツやフラワーを合わせたブレンドティー32種類の量り売りをしてくれる。お茶を飲みたいシーンや好きな香りなどから茶葉を選び、ブレンドしたてのフレッシュな味わいが楽しめる。ブレンドティーは30g 540円。以降10g単位で注文できる。
30g用の茶缶（300円）を購入すると、無地の帯がもらえ、オリジナルの可愛いスタンプを押せば、オリジナルギフトの完成。手土産やちょっとしたギフトなどに買っていく人も多いそう。
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4：衣・食・住の相談ができる専門アドバイザーがいる！
このバッジをつけている人が目印！
胸の下に小さなバッジをつけたスタッフは、専門アドバイザーのしるし。ハンガーはコーデを提案してくれるスタイリングアドバイザー（衣）、カップは食品の美味しさを紹介するテイスティングアドバイザー（食）、椅子は収納などを相談できるインテリアアドバイザー（住）。予約は不要。
5：生活の困りごとを解決する「くらしのお手伝いサービス」
くらしの相談に応える「MUJI SUPPORT」のひとつである銀座店限定のサービス。電球の取り換えやカーテンの取り付け、採寸、ソファのメンテナンスなど、自分では作業ができない人のために、スタッフが自宅まで出張でお手伝いに来てくれる。1時間1000円で、東京都内の5区（中央区・千代田区・江東区・台東区・文京区）のみが対象。受付は店頭でできる。
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6：オンリーワンな靴下が作れる「靴下工房」
錦糸町パルコ店では、定番商品の「直角靴下」をつくっている編み機を店内に設置。オリジナル靴下を編んでもらえる。サイズと色を選ぶことができ、幾何学模様や名前入りの靴下が作れるほか、店内の専用パソコンで自由に描いたイラストや模様を編み込んでもらうことも可能。仕上がりは7～10日。配送も可能（有料）。
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