インスタグラマー発！真似したい♡「BRUNOごはん」12選

色も可愛くて、置いておくだけでもおしゃれなBRUNOのホットプレート。使いやすく、お手入れもしやすいので、パーティーの時などにピッタリ♡でも、持っているのに実は登場回数があまり多くないという方もいるのでは？

BRUNOは、お祝い事やパーティーの時だけではなく、普段のごはんでも大活躍しちゃうんです。今回は、BRUNOをフル活用しているインスタグラマーさんの、「BRUNOごはん」をたっぷりご紹介します。

BRUNO一つで朝ご飯の準備は火を使わずにできちゃいます。こちらは、パン、目玉焼き、ウインナーを同時調理。時短にもなっておすすめです。

ランチにもがっつり食べたい夕飯にもおすすめのペッパーランチ風プレートも、BRUNO一つで見映え良く、本物さながらに出来ちゃうんです。お肉とごはんをジュージューさせながら、最後まで熱々を楽しめます。

あんかけ炒飯は、家で作ると、あんかけが食べ終わる頃には冷めてしまって、美味しさ半減…なんてこともありますよね。こちらは、ホットプレートの強みを生かして、最後まであんかけを熱々のまま楽しめます。

BRUNOのホットプレートは調理しやすい絶妙なサイズと形状なので、ビビンバを作ると、野菜も彩りよく配置出来ておしゃれ♡また、ごはんにはきちんとおこげも出来て、石焼ビビンバのような香ばしさも味わえます。

パーティーやおもてなしにもおすすめのパエリアはお好みの具材をたっぷり用意したら、あとはBRUNO一つで調理できます。出来立てを食卓ですぐに食べられるのも嬉しいですね。色とりどりの野菜を入れると、グッと華やかになりますよ。

和食にもBRUNOは大活躍。こちらは、鮭のちゃんちゃん焼きを出来立てほかほかで食べられます。野菜もたっぷり入って、健康的ですね。ゆっくり夕飯を楽しみたいときにどうぞ。

フライパンだと、皮がくっついてしまったり、焼き色が均一ではないこともありますが、BRUNOならば、餃子も並べやすく、綺麗に焼き色もついて美味しくでき上がります。試す価値ありです。

山口県の郷土料理「瓦そば」も、BRUNOで見映え良くきれいに作れます。具材もきれいに並べやすく、ホットプレート部分が瓦の代わりになり麺もホカホカ。麺がパリっとなって更に美味しさが増します。

パスタもたくさん作って、取り分けスタイルで食べるのもワイワイと楽しそうですよね。そんな時にも、BRUNOは大活躍します。こちらは、たっぷりのトマトパスタとチーズがBRUNOの上でグツグツ♡お酒と一緒にゆっくり熱々料理を楽しめますね。