こんな使い方あったんだ！カラーボックスを使った収納アイデア11選

２つのカラーボックスに棚板とハンガーポールをつけて、子供の準備スペースを作るアイデア。ランドセルもすっぽり収納できるので、小学生の準備スペースに最適です。

大容量のシューズボックスも、なんとカラーボックスで作れるんです！カラーボックスの棚板を取り外し、横に重ねて、突っ張り棒で棚を作っているだけなので、とっても簡単。

一番下の段だけは、オプションのパーツを使って仕切っています。

奥行きや高さがあって、きれいに収納するのが難しい押入れなどのスペースにも、カラーボックスが活躍。置くだけでスペースを区切ることができるので、整理整頓がしやすくなります。

キャスターを付けたカラーボックスは、収納スペースの中でも使いやすいアイテム。収納したものを取り出しやすく、さらに掃除もしやすいというメリットがあります。棚板を外せば、ボックスやカゴのサイズを気にせず収納できますよ。