生きぼくろ⇒話術が巧み
話をするのがうまく、どんな人ともうまくコミュニケーションが取れます。営業や販売職に適性があるでしょう。
死にぼくろ⇒失言をしがち
人を傷つけることや人を怒らせることを、悪気なく言ってしまいがちです。言葉には人一倍気をつけましょう。
鎖骨の上、肩よりにあるほくろ「気配り上手」
鎖骨上の肩に近い位置にほくろがある人は、気配り上手です。人を思いやる気持ちがあり、何をしてあげたら相手が喜ぶのかを、察するのがうまいでしょう。
生きぼくろ⇒人望がある
気配りができるので、多くの人から好かれます。人から信頼されるので、仕事などでは重要なポストに任命されるでしょう。
死にぼくろ⇒気苦労が絶えない
人に気を遣ってばかりいて、気苦労が絶えません。人目を気にするあまり、自分のやりたいことができず、ストレスがたまることも多いです。
人は人、自分は自分と割り切るように心がけることが大切です。
鎖骨の下にあるほくろ「色気があってセクシー」
鎖骨のちょうど上から鎖骨の下あたりにほくろがある人は、色気があってセクシーです。
生きぼくろ⇒異性にモテる
色気があるので、自然と異性の目を惹きつけます。相手から好きになられて告白され、交際に至ることが多いでしょう。
死にぼくろ⇒異性との間にトラブルが起きやすい
恋人から浮気をされたり、三角関係に悩まされたり、不倫の恋をして苦しんだりしがちです。
自分で恋人を選ぶよりも、信頼できる人から紹介してもらって、誠実な異性と付き合うようにした方がいいかもしれません。
鎖骨のほくろはコミュニケーション上手な証拠
総じて、鎖骨やその周辺にほくろがある人は、人との交流に長けた恋上手であることが多いです。
ただ、コミュニケーションを取るのは上手な方ですが、口は災いの元という言葉もありますので、うっかり口をすべらせて相手を傷つけたりしないように気を付けた方がいいでしょう。
トラブルにならないよう注意しつつも、天性のしゃべりのうまさには磨きをかけていけるといいですね。
人付き合いに悩んでいる人は、水性ペンなどで鎖骨にほくろを書くと、改善されていくかもしれません。ぜひ試してみてください。
(紅たき)
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