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気分はヒロイン♡“洋画に出てきそうなベッドルーム”の作り方7選

インテリア

永遠の憧れ。洋画風なベッドルームはいかが?

一日の終わりに、疲れた身体を癒してくれるベッドルーム。そのお部屋が洋画に出てきそうなおしゃれな空間なら、さらに気分よく1日を終えることが出来そうですよね。

そこで今回は、ロマンチックなベッドルームをつくるための、7つのコツをご紹介!映画のヒロインになった気分で、夜時間をもっと充実させてみましょう♡

“洋画みたいなベッドルーム”の作り方7選

1.壁におしゃれな絵を飾る

ベッド上部の壁に絵や写真を飾ることで、ベッドルームがぐっとおしゃれな空間に。シンプルなお部屋がお好みの方には、英字デザインがおすすめです◎

モノトーンで統一したお部屋に飾り、シックで大人なベッドルームに仕上げてみましょう!シンプルながらも華やかなお部屋が完成です。

2.フェアリーライトを飾る

眠る前のひとときを幻想的に演出したいなら、フェアリーライトを飾るのがおすすめ。小ぶりなライトが連なって光る様子が、ベッドルームに癒しを与えてくれます。

壁に飾ったり、ベッドの縁に沿わせて飾ったりと、お部屋に合わせて楽しんでみてください。より明るく見せたいなら、長さのあるフェアリーライトを選んで、広範囲に飾るのがおすすめです。

3.おしゃれなクッションを複数置く

洋画に出てくるベッドルームの特徴といえば、おしゃれなクッションが複数あること。柄や素材、大きさを変えて置くことで、ベッドを華やかに演出することができます。

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unsplash.com

毎朝起きたらベッドカバーと一緒に整えて、常に美しい状態をキープしましょう。おしゃれなベッドルームを目にする度、ときめきを感じることができそうです。

4.サイドテーブルにキャンドルを置く

眠りにつく少し前に癒しの時間をつくるなら、キャンドルの灯りを眺めるのがおすすめ。サイドテーブルにおしゃれなキャンドルを置き、癒しタイムの準備をしておきましょう。

柔らかなキャンドルの灯りを眺めて過ごす夜は、まるで映画のワンシーンのような、優雅な時間に。さまざまな種類のキャンドルを置いて、その日の気分に合わせて楽しむのもおすすめです。布に燃え移らないようにする、寝る前に火を消すなど、火の処理には気を付けてください。

5.照明にこだわる

うっとりするようなベッドルームをつくるなら、お部屋の照明にこだわるのも重要です。ランプシェードが華やかなものやシャンデリアなど、優雅な夜時間を過ごせそうな照明を選びましょう!

天井照明を新調するのはハードルが高いかも…と思った方は、柔らかな光の間接照明を置いてみるのもおすすめです。これだけでもぐっと印象が変わり、リラックスして眠りにつくことができますよ◎。

6.華やかな布団カバーを使う

ベッドルームの主役であるベッドのカバー類は、自分の心が喜ぶような、素敵なデザインのものをセレクトしましょう!

華やかな柄のデザインや、レースなどの素材にこだわったものなど、一日の終わりと始まりを優雅に演出してくれるカバーを選んでみてください♡

7.サイドテーブルにスタンドライトを置く

眠りにつく前、スマホではなく本を手に取ることで、心穏やかな夜時間を過ごしてみませんか?ほんの少し日常から離れたような気分になれるその時間には、柔らかな明かりが必要。

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ベッドサイドにおしゃれなスタンドライトを置いて、素敵な夜時間のお供にしましょう。最後に灯りを落とすランプがおしゃれだと、心地よく眠りにつくことができそうです◎。

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