今気になるのは「白い部屋」
お部屋を春夏らしくイメチェンしたくなったら、今人気のホワイトをメインカラーにしてみませんか?清潔感があってさわやかな印象を与えてくれるだけでなく、お部屋が広く見えますよ。
そこで今回は、インスタグラムの「#一人暮らしインテリア」で見つけた白系カラーでまとめたお部屋をご紹介します。ぜひ、模様替えの参考にしてみてくださいね。
ホワイトがメインのインテリア集
華奢なフレームで奥行きのある空間に
家具もリネンもホワイトでまとめたインテリアは、優雅で柔らかい雰囲気が大人の一人暮らしにぴったり。ポスターを飾るときは華奢なフレームを選ぶと、奥行きが出てお部屋が広く見えます。
ビビッドカラーの差し色がお洒落♡
淡い色合いの空間に少しだけ鮮やかなカラーを加えると、上品な雰囲気はそのままでさらにあか抜けます。フレームを使わず、アートをそのまま吊るしたところも抜け感があって素敵ですね。
ドライフラワーで女性らしいお部屋に
壁に何か飾りたいけれど、好みのアートが見つからない。そんなときにおすすめなのが、ドライフラワーです。わずかなスペースもお洒落に見せることできて、女性らしく繊細な雰囲気を作ってくれます。
脚立をサイドテーブルに
大きなサイドテーブルを置くと窓からの光を遮ってしまいますが、隙間のある脚立ならお部屋が明るくなります。ロータイプのベッドでも高さが合うので、使い勝手が良いのも◎。
大きめの鏡でお部屋を広く見せて
大きめの鏡を置くだけで、簡単にお部屋を広く見せることができます。身支度やエクササイズなどでも役立ちますよ。
真っ白なベッドはデザインで変化をつけて
真っ白なベッドは寂しく見えることもありますが、フリルやシワ加工などリネンのデザインで変化をつけるとお洒落度がアップします。1つだけベージュのアイテムを置いたところも、センスの良さを感じさせますね。
隙間スペースを仕事場に
隙間スペースにコンパクトなデスクを置けば、テレワーク用の仕事スペースが出来上がります。作業に集中できるように、デスクの上には最小限のものだけを置いてくださいね。
モノの定位置を決めてスッキリ
ドレッサーを兼ねたデスク周りは、小さな棚やバスケットなどで収納力をアップさせておきましょう。ポストカードやグリーンなどお気に入りのものだけを飾れば、気分が上がる居心地のよい空間になります。
テーブル&チェアで省スペース
大きなダイニングテーブルやデスクを置くスペースがないときは、こちらのように小さめのテーブルとチェアを置いてみてはいかがでしょう?食事やパソコン作業などで重宝すること確実です。