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「おうち時間」を使ってマスター♡夏のお出かけ「帽子アレンジ」12選

⑥サイド編み下ろし

正面から見た時に束ねた髪が見えることで、小顔効果が期待!束ねた髪は、たっぷりゆったりほぐすのがこなれる最大のポイントです。「ほぐしすぎかな?」ぐらいが、帽子とのバランスが良くなります。

①サイドでゆったり束ねてくるりんぱする。
②たっぷりほぐす。
③10cm下を束ね、くるりんぱを2回する。(2回目は穴を変える)
④思い切ってほぐす。
⑤帽子をかぶる。

⑦おさげ風

幼く見える「おさげ」も、麦わら帽子でコーデすることで大人可愛い雰囲気に仕上がります。おさげ自体も、三つ編みではなくロープ編みにするので、絶妙なゆるさが叶います。顔周りの後れ毛も、細く出すと良いですね。

①全体を左右に分ける。
②左右それぞれをロープ編みにしてザックリほぐす。
③顔周りの後れ毛を引き出す。
④帽子をかぶる。
⑤後れ毛と毛先をアイロンで巻く。

大人カジュアルなキャップ

⑧サイド流し

カジュアルなキャップも、ゆるく束ねたアレンジと合わせることで大人なシルエットに大変身。ワンサイドにたっぷりボリュームをもたせたアシンメトリーな“サイド流し”アレンジは、ロープ編みの回転方向がポイントです。

①全体を斜めに分け、下側になる方をくるりんぱしてほぐす。
②①の束と残りの束を、それぞれ同じ方向に回転させる。
③2本の束を、②の回転と逆向きにねじりあわせる。
④たっぷりほぐす。
⑤キャップをかぶる。

⑨編み込み

カジュアルなキャップに編み込みを合わせるアレンジも、大人だからこそ似合うスタイル。さらにガーリーなリボンで飾れば、レディなファッションにも対応できますよ。毛先にくるりんぱをプラスするのがこなれるポイントです。

①トップから編み込んでいく。(難しい場合は三つ編みでもOK)
②うなじまで編み込めたらゴムで留めてほぐす。
③少し下をゴムで留め、くるりんぱしてほぐす。
④リボンを飾る。
⑤キャップをかぶる。

⑩くるりんぱ編み下ろし

編みこみは難しい…そんな人にはこちらのアレンジがオススメです。くるリンパを繰り返すことで、編み込みに負けない華やかなスタイルを楽しめますよ。全体が「V字」になるようにイメージしてほぐすことがポイントです。

①下の方でひとつ結びにし、くるりんぱする。
②ねじれている部分をたっぷりほぐす。
③さらにその下をくるりんぱする。
④「V字」のシルエットをイメージして、全体をバランスよくほぐす。
⑤キャップをかぶる。

⑪変形三つ編み

わざとバランスを崩した「変形三つ編み」。遊び心満点で、普段とは違うヘアスタイルに挑戦したい方にぴったり。キャップをかぶった状態からアレンジスタートするので、時短できますよ。

①キャップをかぶる。
②髪全体を「太」「中」「細」の太さに分ける。
③全体の長さの半分まで三つ編みをする。
④アンバランスにほぐす。

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