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気になるあの子も始めてる「バレットジャーナル」ってなに?初心者さんに向けて作り方を解説します♡

最近話題になっている、新しい手帳術「バレットジャーナル」。既製品の手帳を使わずに、自分でオリジナルの一冊を作る人が増えてきています。

最近話題になっている、新しい手帳術「バレットジャーナル」。既製品の手帳を使わずに、自分でオリジナルの一冊を作る人が増えてきています。

どうやって作ればいいの?どんな風に使うの?という初心者さんに向けて、バレットジャーナルについて説明します♡

「バレットジャーナル」って?

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@http_nagisa / Instagram

バレットジャーナルとは、自分でカレンダーやTODOリストを記入していく手帳術。日記のように使う人もいれば、仕事のタスク管理に使う人など、活用方法は人それぞれです。

用意するものは、ノートとペンのみ。かわいくデコレーションしたい人は、マスキングテープやシールを使うとよさそうです◎

バレットジャーナルで必要なページは、大きく分けて表紙(インデックス)、カレンダー、キーページ、ログの4つ。ではどうやって作成するのか、早速みていきましょう♩

表紙(インデックス)をつける

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@ririi262 / Instagram

ノートを用意したら、まず表紙を描いていきましょう。自分の名前を書いてもいいですし、イラストでおしゃれに仕上げてもOK。

そして表紙に合わせて、インデックス(目次)も一緒に作成します。どこに何が書いてあるかがわかるようにノートのページ隅に数字をふり、最初の方のページに目次としてまとめておくのがおすすめです。

カレンダーを作成

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@syapnk / Instagram

次にカレンダー作りに取りかかります。自分でオリジナルのカレンダーを書く方法のほかにも、無料で配布されているカレンダーを印刷して貼り付けてもよさそう。

年間カレンダーや半年ずつのカレンダーを作成して、月ごとの大まかなプランを記入する人もいれば、各月のページだけ作成する人もいるようです。

各月のカレンダーはマンスリーログ、年間や半年のカレンダーはフューチャーログともいわれます。

キー(記号)を使いこなす

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@meganeno319 / Instagram

バレットジャーナルの特徴は、キーといわれる記号を使うところ。やらなければいけないタスクは「・」、タスクが終わったら「×」、明日にまわす仕事は「>」など、記号を用いて効率的にメモしていきます。

特に決まりはないので、オリジナルの記号を使ってももちろんOKです。それぞれの記号がどんな意味なのか、キー一覧ページを作っておくのがおすすめです◎

メインはデイリーログ

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@kuru_.h / Instagram

一番よく使うのは、デイリーログの部分。その日に終わらせたいタスクや予定、メモなどを記入します。

朝の時間や仕事前などに書き込むと、やるべきことが整理されて効率よくタスクをこなせるんだとか。

バレットジャーナルを使ってみる?

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