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在宅ワークが快適。「100均有孔ボードDIY」で狭いスペースを広く使う!

インテリア

作業スペースが狭すぎる!
おうちのどこでデスクワークしていますか? 私が作業しているのは、キッチンです。元々、電話器やちょっとした雑貨を置くような場所で、広さは奥行き48×幅76㎝。パソコンやスマホ、タブレットを置いただけで、大部分は埋まってしまいます。資料を広げたり、ましてやコーヒーを飲みながら作業するのは、至難の業といえる状態でした。ノートを壁に押し当てて書いたり、イスの上を一時置き場にしたりすることも、しばしば。そのような状況を打破すべく、DIYしてみることにしました。

ほぼ100均でOK!壁面収納を作る

以下のものをセリアで購入しました。

・ホワイトパンチングボード A4
・ディスプレイバーウッドピン
・ワイヤーレターラック 横長

ホームセンターやネット通販で手に入る有孔ボード。実は100均でも手に入ります。セリアではA4サイズのものを購入できますよ。コンパクトなスペースに設置するのなら、これで十分。お値段もサイズもコンパクトでおすすめです。ディスプレイバーウッドピンは、バーにあらかじめ付いているプッシュピンを、壁に押し込んで固定します。本来はポストカードや写真などを飾る目的で利用しますが、今回は有孔ボードの固定に使いました。ワイヤーレターラックは、ノートや電卓、スマホなどつり下げ収納が難しいものを入れるために用意。ワイヤーなので、スマホを充電しながら収納しておくのに便利です。薄型なのでかさ張らないのもポイントです。

ディスプレイバーウッドピンを壁に刺します。ハンマーでたたかなくても、手の力だけで差し込めるので、女性でも楽々。ピンが見えなくなるまで押し込んだら、隙間に有孔ボードをのせるだけです。ポイントは、ウッドピンを水平に刺すこと。特に、何個も有孔ボードを並べて広々とした壁収納を作りたい人は要注意! ウッドピンが傾いていると、有孔ボードも斜めになり、ボード同士の間に隙間が生じて、見た目が悪くなってしまいます。ウッドピンを刺す前に壁に印をつけておくと、きれいに設置できるので試してみてくださいね。

有孔ボードの上部も、ウッドピンで固定しましょう。こうしておくと、たくさんつり下げても、重みで有孔ボードが傾きません。作業中にいきなりものが落ちてくると、慌ててしまいますよね。突然のトラブルで作業を中断することがないように、しっかりと固定。ひとつの有孔ボードに対して、上下二つのウッドピンを使用しました。

フックだけは、ホームセンターで購入しました。セリアにもS字フックはありますが、フックの抜けにくさと固定具合を考慮し、今回はホームセンターのものを採用。フックとボードを留め具で固定すれば、ものを取り外すたびにフラフラしなくて、ストレスフリー。 そもそも、ウッドピンをわざわざ使っているのは、壁との隙間を確保するため。テープで有孔ボードを貼り付けたり、くぎで打ち付けてしまうと、ボード裏のフックを差し込むスペースがなくなってしまいます。1.0~1.5㎝の隙間を作っておくとフックを取り付けるのに便利です。ウッドピンの溝に有孔ボードを置くと、ボードと壁に程よい隙間ができるのです。

◆空いたスペースに マグネットボードも取り付けました

有孔ボードを固定し、フックなどを取り付け、壁面収納を完成させました。ここで気がついたのが、周りの壁にまだ余裕があるということ。せっかくなので、セリアのブリキプレートを画びょうで固定して「マグネットボード」を作ってみました。ブリキプレートは、有孔ボードと同じように、A4サイズで販売しています。設置方法は、紙用の穴あけパンチを使ってプレートに穴を開け、そこに画びょうを留めただけ。名刺やポストカードなど、小さな紙類を留められて便利ですよ。ホワイトボード用のペンを使えば、ちょっとしたメモ書きにも使えます。

これが完成したデスク周り

ノートや電卓、スマホはワイヤーレターラックに収めました。ワイヤーの隙間から充電ケーブルを無理なく通せています。ヘアグッズやメガネといった日用品、セロハンテープなどは、フックで直接ホワイトボードに引っ掛けています。細長い筆記用具とカッターは、これもまた100均の収納用品にまとめました。

以前は全てが机の上に置かれていて、スペースの余裕はゼロでした。今ではコーヒーを飲みながら作業することもできるようになり、かなりの快適環境に。もちろん、ノートを広げたり、一時的に紙の資料などを置いたりもできます。ちなみに、私は家計簿をパソコンでつけていますが、レシートを仕分けるスペースができたのも嬉しいところです。なかでも、タブレットの操作しやすさには驚きました! かつては、タブレットの前に何かしら邪魔なものが置いてあったものです。左手にタブレット、右手でパソコン入力するなど快適とは言い難い体勢で作業をしていたことも(苦笑)。今ではデュアルディスプレイ環境で、のびのびと仕事しています。

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