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ひんやり気持ちいい!est「冷感フェイスパウダー」が限定発売

メイク

昨年夏に好評だったエストの「スプラッシュ ルースパウダー」が、今年もお目見え!
ルースパウダーのひんやり気持ちのいい感触と、夏らしさを感じるパッケージが魅力的!今年のベースメイクの必須アイテムになること間違いなしです。
そんなスプラッシュ ルースパウダーの、夏におすすめの使い方をご紹介します。

夏に使いたくなる限定フェイスパウダー

エスト スプラッシュ ルースパウダー

4,500円(税抜)

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bybirth.jp

スプラッシュ ルースパウダーの3つの魅力

想像以上のひんやり感!

筆者も初めて使用しましたが、想像以上のひんやり感でした。肌に乗せた瞬間、「ひやっ」と冷たさを感じ、みずみずしく肌に馴染んでいく感覚はやみつきになりそうです。

このひんやり感の秘密は、粉体が水を覆っている構造になっているから。肌に触れた瞬間、粉体の中の水分が弾けてひんやり感を感じられるんです!

粉体の中は水なので、パウダーとは思えないみずみずしさを感じる仕上がりが叶いますよ。まだまだ暑くなるこれからの季節、面倒なベースメイクづくりも楽しみになりそうです。

肌に溶け込むような自然な仕上がり

スプラッシュ ルースパウダーは、見た目はほんのりピンクがかったライトカラーです。肌に馴染ませると色はつかず、ほんのり明るさをもたらします。ふわっと軽くなめらかな粉質で、まるでつけていないかのような質感です。

また、パッとみたところラメやパール感は感じませんが、光に当たるとツヤっとした印象に仕上がります。

全く重たさを感じない、エアリー感のあるナチュラルなベースメイクが簡単に作れそうです。

パッケージの細部にもこだわりが

2020年のスプラッシュ ルースパウダーのパッケージは、南太平洋のビーチリゾートをイメージしているようで、爽やかかつ涼しさを感じます。「est」のロゴの上にはスワロフスキーのブルーのストーンがあしらわれ、それだけで高級感を感じるパッケージになっています。

また、パッケージだけでなく付属のブラシケースにも工夫が。ケースには数カ所穴が空いており、通気性がいいのでブラシがむれず、衛生面でも安心できそうです。

理想の肌質へ!スプラッシュ ルースパウダーのおすすめの使い方

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マット肌が好きならパフ使い

こちらのスプラッシュ ルースパウダーは、わりとツヤ寄りの仕上がりになります。陶器のようなマット肌が好きな方は、ぜひパフを用意しましょう。

パフにパウダーをしっかり揉み込んで、パウダーが飛び散らないようにしましょう。肌に馴染ませる際は、パフを転がすように優しく馴染ませていき、小鼻や口角、目のキワなどの細かい部分は、パフを折り曲げて塗り残しがないようにしましょう。

少しつきすぎたかな?と思ったら、何もついていないブラシで余分な粉をはらい、重たさや厚塗り感を感じさせない仕上がりを目指しましょう。

ツヤ肌が好きならブラシ使い

付属のブラシは大きく毛先も柔らかいので、ぜひ合わせて使いましょう!ブラシにパウダーを含ませたら、一旦ティッシュに余分なパウダーを落としてから肌に馴染ませましょう。いきなり肌に乗せるとパウダーが飛び散ってしまったり、厚塗りの原因になってしまいます。

まずは崩れやすいTゾーンから乗せ、額や眉周辺、フェイスライン、そして一番ツヤを残したい頬の高い位置は最後に馴染ませましょう。

ブラシを立てて小鼻や目のキワなど細かい部分までしっかり馴染ませて、崩れを防ぎましょう。

崩れない!夏らしい、みずみずしいツヤを保つには?

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ツヤ肌好きさんからのお悩みでよく聞かれるのが、「ツヤを残したいからルースパウダーは乗せたくないけど、崩れてくるのが心配…」という声です。

筆者も、濡れたようなツヤ感を出すのが好きなので、以前はルースパウダーは乗せてなかったのですが、やはり夏になるとTゾーンや目のキワの崩れが気になります。

みずみずしいツヤが好きな方は、「崩れるところのみにルースパウダーを乗せる」ことを意識してください。

ルースパウダーは全体に乗せる必要はありません。Tゾーンや額の崩れやすい所、そして目の下がベタベタしているとマスカラやアイラインが滲んでくるので、ここにも防波堤を作るイメージでパウダーを馴染ませます。

また、眉の部分にもパウダーを乗せましょう。ベタつきがなくなるとアイブロウのつきがよくなり、ムラのない仕上がりが叶います。

全体に乗せなきゃいけないわけではなく、部分的に馴染ませるだけで十分ルースパウダーの役目を果たしてくれます。

今回ご紹介しているスプラッシュ ルースパウダーは、ひんやり感がとても気持ちがいいので、フェイスライン全体に馴染ませるのもおすすめです!

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