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「#緑のある暮らし」から学ぶ♡植物やお花を飾った“ルームコーディネート”

ミニチェストでも代用OK

適当なチェストがない場合、ミニサイズのもので代用できます。卓上に置くタイプの様々なアイテムが発売されているので、お部屋の雰囲気にマッチする一品を選びましょう。小瓶に花をさして中に立てても◎。

蓋付バスケットにトレーをのせて

グリーンを飾る台として、蓋付バスケットやトランクも有効活用できます。トレーの上には、ある程度大きさのあるオブジェをのせるとアクセントになってスタイリッシュ。

④家具を買い足さずに飾りつける

フラワーベースと本を使うだけ

インテリアのために新たに家具を買い足したくない...そんな時でも真似しやすいのがこんな飾り方です。インパクトのある大きめのフラワーベースを中心に置き、小ぶりの1輪挿しをオシャレな本の上に置くだけで素敵。

緑豊かなリラックスコーナー

ただ植物を置くだけでは物足りないときは、壁や床にもデコレーションしてみて。大きめの観葉植物を床に置き、壁には蔦をはわせたり自然のモチーフが描かれた絵を飾ったりすると、ぐっと統一感がでます。

Photo by Prudence Earl / Unsplash
Photo by Prudence Earl / Unsplash

動物をかたどったものなど、自分の好みに合ったユニークな植木鉢をプラスしても可愛いですね。

流しの脇にずらっと並べる

コーディネートに手間をかけたくない人は、ミニサイズのガラスベースを一列に並べる方法がイチオシ。1つだけだと寂しいイメージになってしまうので、いくつかまとめて置くと印象的になります。

⑤ドライフラワーを使ったディスプレイ

ブリキと相性ばっちり

鮮やかな生花とは違った魅力を持つ「ドライフラワー」。深くシックな色合いには、どこかクラシカルなムードが漂います。どうやって飾ろうか悩んだら、缶やブリキ製の容器に束ねて入れるだけでも様になります。

キャンドルで癒しのコーナーに

ドライフラワーは壁にかけたり、ポプリにしたりと多様な飾り方ができるのが魅力。埃を払ってあげるだけで長く楽しめるので、忙しくても植物を取り入れたい人におすすめです。

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