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シンプルライフのお手本♡人気インスタグラマーゆりさん(@yur.3)の名言14選

写真に添えられた名言が話題に

暮らし方の土台はしっかりしたポリシー

ゆりさんこと、yur.3さんをご存知ですか?素敵なインテリアや暮らしぶりが紹介された写真とともに綴られている名言が、今人気を集めている注目インスタグラマーさんです。

今やフォロワー数は6万人以上、雑誌『mina』でも紹介され多くの女性の共感を呼んでいる、彼女の生き方を表しているような名言をご紹介します。

yur.3さん Instagram

衣服について

1.「今着てないのに来年着る?」

何だかドキッとしてしまうのは、まさに自分の状況を言い当てられているから。お洋服は「なんとなく着ない」から「お気に入り」に昇格することはほぼありません。合わなかったのだと割り切る勇気も必要。

2.「部屋着とパジャマは増やさない」

断捨離の例でよくある、「まずは普段着かパジャマへ」のパターンは、結局物が減らないだけでなく、お気に入りから遠ざかる結果につながります。自分らしくいるためには、潔さも大切です。

持ち物のセレクトについて

3.「30過ぎたら量より質」

良いものを手に入れることは、ちょっぴり勇気がいる作業。でも、大人の女性には、それだけの資格とセンスも身についているはず。思い切って、量より質に切り替えてみませんか?

4.「持ち物全部にこだわる」

毎日使うものほど、見てテンションのあがるもの、気分の良いものを選ぶべきではないでしょうか。そして、最終的には、使うもの全部にこだわることができれば、こんなに幸せなことはありません。

手放し方について

5.「忘れていた物は捨てる」

捨てたい気持ちはあるけれど中々実行に移せない、というのは多くの人が抱える悩みです。ならばとっかかりとして、「持っていたことさえ忘れていた」ものから手放してみましょう。

6.「欲しいものがあるなら何か1つは手放さないと」

yur.3さんは、1つ買ったら1つ捨てるか、たまに2つ捨てることを実行されています。それくらいの気持ちでいないと、物は増え続けていくばかりです。

買い方について

7.「すぐ買わない」

SALEやお買い得品を見ると一瞬お得に思えますが、果たしてそうでしょうか?それは本当に今の自分に必要なもの?考えてからでも遅くありません。

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