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やっぱり女子なんだな~!胸キュンした彼女のお部屋って?

恋愛・結婚

彼を家に招くとき、一体どんな反応をするのか気になりますよね。

彼を家に招くとき、一体どんな反応をするのか気になりますよね。

部屋のところどころに「女性らしさ」が出ていると、彼もテンションが上がるよう。

そこで今回は「胸キュンした彼女の部屋」について、男性陣の意見とともにご紹介します。

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白やピンクなどで統一されている

「淡い色でまとまっていると、『女子なんだな~!』って思う。

フワフワなクッションとか感動しますもん」(27歳/広告)

部屋の雰囲気って、色だけでガラッと変わりますよね。

特に全体的に優しい色合いだと、それだけで女性らしい部屋になります。

カーテンやクッション、シーツカバーなど、まずは自分の好きな色味で統一してみましょう。

いい香りがする

「キツすぎない甘い香りがフワッとしたこと。

部屋の換気まではするけれど、匂いにこだわったことがなかったからビックリした。

彼女の部屋の香りが染みついていて、行くたびにドキッとします」(30歳/IT)

香りって人それぞれ好みが違いますが、できるだけ万人受けするものをチョイスしましょう。

癒やし効果があるので、彼も長く居座りたくなっちゃうかも。

子どもの頃から使っているものが置いてある

「ひとり暮らしの彼女の部屋に、年季の入ったぬいぐるみが置いてあったんだよね。

『これどうしたの?』と聞いたら、恥ずかしそうに『私が子どもの頃から大事にしているぬいぐるみなの』と言われた。

男の家にそういうものって基本ないので、『女子っぽくてかわいいな~』って思いました」(31歳/営業)

子どもの頃から持っている、ぬいぐるみやタオルがある女性もいるのでは?

公にするのは恥ずかしいですが、こういう「秘めた素の部分」が、案外男性に刺さるもの。

外では見られない彼女の姿に、思わずキュンキュンするようです。

「彼との思い出コーナー」が作られている

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「部屋の隅に俺との写真や、旅行先で作った置物が飾られていた。

『俺結構愛されているんだな』と嬉しくなりました」(33歳/教育)

ちょこっとでもいいので、彼との写真やもらったお土産が飾られていたら嬉しいもの。

家に帰ったあとも、「いまも俺の写真見ているのかな」とあなたを考える時間が増えそうです。

ただしディスプレイしたはいいもののホコリだらけ……では、彼も複雑な気持ちに。

掃除はこまめに心がけたいところですね。

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