こんにちは、ライターのT.Kitaharaです。
こんにちは、ライターのT.Kitaharaです。
梅雨どきは、洗濯物はカラッと乾きづらくなり、部屋干し頻度が上がる季節です。
そこで、本日は「イマドキの部屋干しグッズ」5選をご紹介します。
物干しスペースを簡単に増設する方法や、鴨居にちょい足しできるスグレモノなど、かゆいところに手が届く即戦力揃いです。
【1】浴室乾燥を、ドーンと6kg増
もし、ご自宅の浴室がスチール壁だったら……!
届いたその日から、浴室乾燥がパワーアップします。
↑この物干し竿ホルダー、なんとマグネットで壁にくっ付いているんです。
・壁にビタッと設置=物干しスペースを増設。
・錆びにくいラバーマグネット使用。
・耐荷重約6kg。
強力マグネットで、しっかり固定
マグネットでビタッと強力にくっ付いて、お手持ちの物干し竿を掛けるだけで簡単に浴室乾燥スペースが増設できます。
業者探しの手間も、施工の時間もかかりません。使いやすい位置に自分でラクラク設置。
小さな労力で、ビフォーアフターの満足度が高ッ!
【2】ちょい足し、部屋干しスペース
部屋干しでやりがちな、「カーテンレールにどっさり干して……、カーテンレールが壊れそう!」って、実際に壊れてしまうことも多いんですって。
そこで開発された、コチラの室内干しハンガー。
ドアや鴨居が、便利に変身
鴨居や浴室扉の上枠にちょい足しできるので、”浴室に入りきらなかった分”、”週末オシャレ着洗いした分”、”来客時に見えないところに干したい分”、”汗をかいて着替えが多かった翌日”など、あらゆる部屋干しシーンで頼りになります。
2個使用すれば、物干し竿掛けとしても使えるんです。
目立たちにくいスマートなデザインも良いですよね。
【3】人気の物干し、新色ブラック登場
お部屋をぐるりと見まわして、ここに物干し竿があったらイイのにな。雨の日でも友達呼べるのに、洗濯物を溜めなくていいのに。
そこで、干したいところに干せる「とっても力持ちなつっぱり棒」なイメージの、こちら。
しかも、使わない時はスッキリ隠せるんです。
・ベランダが無い。部屋干しスペースが足りない。
・乾燥機と併用しても、部屋干しはマスト。
・リフォーム業者に頼まずに設置したい。
・賃貸でリフォームが難しい。
・毎日の生活動線を見直したい。
・制服や来客時の上着をちょい掛けしたい。
出てくる、出てくる、こんなお悩みに、リフォーム未満のDIYでできる、進化した室内干し術です。
【4】マリリンモンローみたいにブワァ〜ッ!
サーキュレーターを起動すると、一度はマリリンモンローやってしまいますよね。
このサーキュレーターなら、最大風量でも電気代が控えめなので、いつでもマリリンモンローできそうです。
もう当たり前のように、部屋干し=サーキュレーターというくらい認知されてきています。
この±0のサーキュレーターなら、左右、上下の首振りだけでなく、かき混ぜるように上下左右にグワーンと回ります。
そのうえ、電気代も安心、小さく置けて風量ガッツリ、インテリアに溶け込む美しいデザインと、他の機種と比較してもやっぱりコレに戻ってきてしまう、パーフェクトな可愛さです。