さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
決して運気が悪いわけではないのですが、仕事が気になって恋愛が後回しになりがち。なりゆきに任せていると何もなく1か月が終わってしまうので、月初のうちに計画を立てましょう。
5日と6日は大胆なアプローチが功を奏するチャンスデーです。
20日前後は仕事が新しい局面に入っていき、月末にかけて忙しくなるかも。もともと月末が多忙な人は、大切な約束をお盆前にしておくと良さそうです。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
月初は吉凶混合の運気。好きな人と話し合いが必要だったり、伝えるべきことがあったりするなら先送りにしない方がいいでしょう。
交際中の人は、8日まで恋人と楽しいやり取りができるはず。マメに連絡を取ると心のつながりがグンと深まりそうです。
20日前後は自信がついて、停滞していた恋も動き出すかもしれません。
周囲に振り回されても、諦めなければ状況をどんどん変えていけます。自分にとっての理想の恋をハッキリさせておき、ベストタイミングを見逃さないようにしましょう。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
月初は難しく考えないように。好きな人に気になることがあったら、遠慮しないで直接聞くといいでしょう。
8日以降はパートナーシップ運がアップします。交際中の人は楽しい恋の季節が始まるので、ふたりの時間を大切に。
19日以降、友人やSNSの何気ない一言をきっかけに大胆な方向転換ができるはず。想像以上にスムーズな進展が期待できます。
ただ、22日と23日は思わぬ邪魔が入りそうなので気をつけて。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
4日は、ちょっと強引なきっかけから恋が動き出しそうです。気になることがあっても月初は恋愛に集中した方がいいでしょう。
また、何かと心配事は尽きないでしょうが、運気は悪くないので杞憂しないように。好きな人がいるなら思ったことは口に出して言うと良いでしょう。言葉にしないと伝わらないこともあると覚えておいて。
20日ごろまでは、アプローチや告白は積極的な方が功を奏するはずです。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
8日から恋愛運がアップ。うお座ならではの可愛らしい天然発言が恋のドキドキ感を盛り上げそう。気後れしないで思うがままに振る舞ってみてください。
ただ、恋愛に専念するほど、女友達から「付き合いが悪い」と言われるかもしれないので気をつけて。
チャンスデーは20日。マメにコミュニケーションを取ることで意気投合できたり、親密な関係になれたりするでしょう。
©Michael Heffernan/gettyimages
©Jacobs Stock/gettyimages