自炊が増える今だから！お気に入りが見つかる「北欧食器」10選

朝から晩まで使えることをコンセプトとした「24hアベック」。ブルーの細かい線の模様が爽やかで、暑い夏にもぴったりの一枚です。和洋中どんな料理とも相性がいいので、日常使いしやすいところも人気の理由です。

ブルーの食器は、料理をより美味しく見せる不思議な力があるんです。ワンプレート料理を楽しみたい人は、大きめの26cmプレートをぜひどうぞ。

フィンランド語で「つかの間の時、瞬間」という意味を持つ「24hトゥオキオ」。藍色のレトロな模様がいかにも北欧らしくて可愛いですよね。

程よい深みの24cmのディーププレートは、パスタやカレーはもちろん、肉じゃがや魚の煮付けなど和食を美味しく盛り付けることができ、持っていて損のない一枚です。

同じアラビアのパラティッシの誕生50周年を記念して、2019年に復刻した「スンヌンタイ」。華やかなイエローのお花をモチーフとしたデザインで、唯一無二の可愛さです。シリーズで揃えたくなっちゃいますよね。

復刻版はバックスタンプもとっても可愛く、お皿を洗っている時もテンションが上がる一枚です。朝食用のプレートとして使えば、1日が楽しく過ごせるのではないでしょうか。

ケシの花をモチーフとしたデザインで、ファンの多い「ウニッコ」。マリメッコの代名詞的なシリーズです。

特にスイーツとの相性がよく、カフェのように可愛いプレートを作ることもできます。

スクエア型が珍しいプレートは、前菜やケーキなどを乗せるのにちょうどよい一枚。マグカップとおそろいで揃えたくなる可愛さです。

モノトーン好きには大人気の「シイルトラプータルハ」です。食卓をグッと引き締めてくれ、ワンランク上のテーブルコーディネートを楽しむことができます。

イッタラやアラビアなど、他のブランドの食器とも相性がよく、インパクトのある柄どうしを組み合わせても、ケンカせずお洒落にまとまりますよ。