(3)ブルーベースの人が濃いイエローを塗る
パーソナルカラーがブルーベースの人が、濃いイエローを塗ると肌から浮いてしまうことがあります。
レモンイエローのような淡い透明感のある色味を選ぶと、なじみやすくなりますよ。
(4)青クマに塗る
血行不良による青クマにイエローを塗ると、より目立ってしまうことがあります。目の下を引っ張るとクマの色が少し薄くなったり、日によって濃さが違うという人はこのタイプ。
青クマには、オレンジのコントロールカラーやコンシーラーがおすすめです。
プチプラも! イエローのコントロールカラーおすすめ8選
最後に、おすすめのイエローのコントロールカラーを紹介します。それぞれに特徴がありますので、ぜひ参考にしてみてください。
(1)UVベースコントロールカラー イエロー【無印良品】
保湿成分ヒアルロン酸や植物性うるおい成分配合。頬の赤みやシミ、ソバカスなどの色ムラをカバーして均一な肌色に整えます。
SPF50+・PA+++と紫外線カット効果も高いので、UV対策も一緒にしたい人におすすめです。
30ml/864円(税抜)。
(2)エアフィールメーカー レモンカラー【INTEGRATE】
ブルーベースの人にも使いやすいレモンカラー。透け感のある美肌に補正します。べたつき、テカリを防いで、ふわさらに仕上がるので、オイリー肌や混合肌の人におすすめ。
30g/900円(税抜)。
(3)薬用PWカラーベース イエロー【DHC】
美白スキンケア効果、UVカット、コントロールカラー、化粧下地の機能が1つになった高機能カラーベース。
汗や皮脂に強く、メイクやUVカット効果も長時間持続します。1本で、マルチに使いたい人に!
30g/1,524円(税抜)。
(4)コントロールカラーベース イエローグロウ【WHOMEE】
肌ムラを補正しながらツヤを仕込み、ふっくら肌に仕上げます。紫外線や大気汚染から肌を守る効果も。
大人気ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんプロデュース。トレンド感のあるコスメが好きという人にも好評です。
15g/1,800円(税抜)。