無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[8/31〜9/6の運勢]9月1週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

占い

isutaでは今週も、SUGARさんが贈る週間占いを配信。

神秘性をどこかに宿す

今週のてんびん座は、誰かに押しつけられた勝手な妄想を削いで、自由になっていくような星回り。

「スミナガシ」は中型の大きさの黒っぽい蝶。翅を開いていると青光りがして、うまく言葉では説明できないような複雑な模様になっており、それを昔の人は「墨流し」と形容して名前を付けたのだそうです。

思わず、熟練の職人の手による工芸作品が命を得て、工房の窓から脱け出してきたかのような空想にも駆られてしまいますが、翅の模様に加えてもう一つ、その特徴として際立っているのが口吻(ストロー)の赤。

まるで紅生姜のような実にあざやかな赤の口吻は、人間の押しつける勝手な綺麗事を裏切るかのように、まさに生きた虫のなまなましい存在感を放っているのです。今週のあなたもまた、誰が何と言おうとこれだけは譲れないという自分なりのこだわりを貫いていくといいでしょう。

続きはこちらから

今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

自分の割りきれなさを遊ぶ

今週のさそり座は、机からスーっと足を伸ばしていくような星回り。

自然に存在するものを人が忠実に表現しようとするとき、そこには必ず過剰なまでの余剰部分が生じます。例えば、「丸い」ということを表すためには、円周率の小数点以下に永遠に割り切れないまま数を羅列させ続けねばなりません(有理数ではなく無理数になる)。

それは人間の中に巣食う自己中心的で破壊的な、無明へと閉じていこうとする流れへの抵抗であり、そうした抵抗によってなんとか確保された余剰部分こそが、進化や創造をもたらしていく訳です。これがもし円周率を“3”で表現してしまったら、世界はその美しさを半減させ、人々の想像力は急速に退化するでしょう。

自らをまだまだ予測不可能で、創造の過程にあるものにしていきたいなら、円周率が割り切れない数字を打ち続けるように、過剰なまでに余剰部分を作り込むこと。今週さそり座に何か伝えることがあるとするなら、ただただその一点に尽きるでしょう。

続きはこちらから

今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

感受性の古層を掘り起こす

今週のいて座は、古いやり方に親しんでいこうとするような星回り。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ