(2)何度も厚塗りする
コントロールカラーは、薄く塗るだけでも十分効果発揮してくれます。何度も厚く塗り重ねると、顔だけが浮いたような印象に。
ファンデーションも重ねるので、顔の7割程度をカバーするイメージでOKです。
(3)元から肌に赤みのある人が塗る
元から肌に赤みが強い人がピンクを塗ると、より赤みを強調してしまいます。
そのようなタイプの人には、グリーンやイエローのコントロールカラーで赤みを抑えるのがおすすめです。
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プチプラも! ピンクのコントロールカラーおすすめ8選
最後に、おすすめのピンクのコントロールカラーを紹介します。それぞれに特徴がありますので、ぜひ参考にしてみてください。
(1)UVベースコントロールカラー ピンク【無印良品】
顔色の悪さをカバーして血色の良い肌色に整えます。保湿成分ヒアルロン酸や植物性うるおい成分配合。
SPF50+・PA+++と紫外線カット効果も高いので、UV対策も一緒にしたい人におすすめです。
30ml/864円(税抜)。
(2)シルク感カラーベース ピンク【SUGAO】
光をさまざまな方向に反射させるソフトフォーカスパウダー配合。毛穴をふんわりぼかして均一な肌へと導きます。
皮脂吸着パウダーも配合されているので、シルクのようなさらさら質感に。オイリー肌、混合肌の人も快適に過ごせます。
20ml/1,000円(税抜)。
(3)モイストラボRayカラーコントロール下地【明色化粧品】
素肌感を残しながら毛穴、色ムラをしっかりカバー。
保湿成分配合で1日中崩れにくく、乾燥も防いでくれるので、メイクをしながら肌ケアもしたい人におすすめです。
30g/1,300円(税抜)。