無料の会員登録をすると
お気に入りができます

10月前半(10/1~10/14)の恋愛運ランキング・1位のおうし座はとにかく前進!

占い

2日はおひつじ座の満月。

2日はおひつじ座の満月。

このところ不調を感じている人は切り替えのタイミングですし、頑張ってきた人には努力が報われる兆しがあるでしょう。

10月前半は誰にとっても一筋縄ではいかないところがありますが、だからこその発見や行動にもつながるはずです。

そんな10月前半(10/1~10/14)の恋愛運ランキングを、まずは11位から見ていきます。

picture

11位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

最近やるせなさを抱えている人は、10月に切り替わると同時に気持ちを整理して。

状況はそれほど大きく変わらないかもしれませんが、ネガティブ感情にとらわれないことが大切です。

10日は特にジタバタしがちになるので要注意。

とはいえ、先月頑張った人は手応えをつかめるタイミングがあるでしょう。

進展するからこそ新しい悩みが出てきていると前向きに考えてみてください。

10位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

10月は先月の頑張りが形になって表れる月です。

アプローチや告白をするなら1日か2日。

そこを逃すとぼんやりした状況が続くかもしれません。

とはいえ、運気がすこぶる悪いわけでもなく、恋愛にそれほど執着しなくなり、ほかに気になることが出てくるようです。

淡々としているので、「今自分は何を求めているのか?」を正しく見極めましょう。

9位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

第二週目の週末はアップダウンが激しくなるかも。

9日はタイミングが合えば進展が叶いそうです。

目先のラッキーではなく、最終ゴールをしっかり見据えて動くようにしましょう。

でも、10日は一転して身動きが取りづらくなるはず。

動かざるを得なくなりそうなので軽いフットワークを心がけて。

察してもらうことを期待するのではなく、ちゃんと言葉で伝えたほうがいいのかも。

8位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

最近物ごとがうまくいかないと感じる人は、2日以降で恋愛観や恋に向き合うスタンスを変えるといいかもしれません。

「今までのやり方はもう通用しない」「愛の運命は新しいターンに入っている」と考えたほうがよさそう。

ただ、10日はそう考えても焦ると空回りしてしまう可能性があります。

自分軸はどこにあるのかを見失わず、客観的な視点を持つことが大切です。

7位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

月初は仕事が忙しくなるかもしれませんが、楽しいおしゃべりから恋が進展する時期でもあります。

気持ちのオンオフをしっかり切り替えて、チャンスを見逃さないように。

顔見知りを好きになっている人は、たくさん話すことで関係に変化が起こるでしょう。

注意デーは10日。

繊細に気遣うほど墓穴を掘るかもしれません。

心がざわめきやすい日なので好きな人とは適切な距離感で接すると良さそうです。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ