6位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
月初から新しい出会いに恵まれたり、好きな人との関係が進展したりとうれしいことがありそうです。
ただ、少しでも引っかかることがあればスルーしないで。
なぜ気になるのか、原因を突き止めてからお付き合いするかどうかを決めましょう。
「なんだかよくわからないけれど楽しい」ではなく、「この人と一緒にいることで安心できる。自信がつく」という感覚を大切にしてみて。
5位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
恋愛にスポットライトが当たりやすい時期です。
のびのびと楽しめる場面もありますが、恋ならではの窮屈感や迷いも出てきそう。
とくに10日は、自分が「こうしたい」と頑張るほど裏目に出て慌てるかもしれません。冷静さを忘れないで。
また、無理なダイエットやおしゃれにお金をかけすぎている場合、14日以降に自分磨きの方法を見直したほうがいいかも。
分相応を心がけると安心できるはずです。
4位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)
好きな人とちょっと距離があっても、これまでとは少し違うコミュニケーションを取ることで仲良くなれそう。
フリーの人は身近なところで探すのもいいですが、SNSや結婚相談所を使って幅広く探すといい人が見つかるかもしれません。
10日は浮足立って落ち着かない日です。
14日を過ぎると自信を見失いやすくなるので、恋人の誉め言葉や友人の応援は素直に受け止めて。
不安が消えるはずですよ。
3位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
それほど目立った動きはないかもしれませんが、平穏に過ごせる時期です。
周りに比べると自分は平和だと感じるはず。
フリーの人は月初に新しい出会いがありそう。
友人関係から恋に発展する可能性もあるので、顔見知りと会う時も油断しないように。
14日以降は迷いやすくなるので行動を起こすなら早めがいいでしょう。
2位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
わかりづらくても月初から恋が動き出すはずです。
この時期は運気の後押しが期待できるので、恋したい気持ちを素直に行動にあらわして。
「どうせ無理」と一人で引きこもってしまうと、せっかくのチャンスをみすみす逃すことになってしまいそう。
ただ、10日はバタバタするかもしれないので要注意。
カップルは14日以降、マメに連絡を取り合って。
小さなこともちゃんと言葉を交わして共有しましょう。
…では、10月前半の恋愛運がもっとも良いのは何座?
1位と12位を見ていきます。