タペストリーやスワッグをプラス
ウォールシェルフの下にタペストリーやドライフラワーのスワッグを飾ることで、とても素敵なスペースとなっていますね。
ウォールシェルフは飾りすぎるとごちゃついて見えてしまうので、このように余白を意識して飾りましょう。
ウォールシェルフを繋げて飾る
ウォールシェルフを単体で飾っても良いですが、このようにカウンターの長さに合わせて並べるように取り付けることもできますね。
カウンターの長さに合わせることで、バランス良くまとまった印象を与えます。
素材で雰囲気を変える
同じウォールシェルフでも素材が変わると、印象ががらりと変わりますね。
木製ならナチュラルになりますが、アイアンやスチール素材のウォールシェルフだとかっこよくスタイリッシュな雰囲気に。
どんな雰囲気のお部屋にしたいのかによって素材を選びましょう。
実用性とおしゃれさどちらも叶える
ウォールシェルフは飾り棚としておしゃれに使うだけではなく、実用性も兼ね備えた空間をつくり出すこともできます。
端から端までCDが並んでおり、まるでお店のような雰囲気に。黒のフレームのウォールシェルフは、かっこいい空間にぴったりですね。
ウォールシェルフを取り入れよう!
今回はウォールシェルフを取り入れているインテリアを紹介させていただきました。
お気に入りの小物を飾るのに最適なアイテムなので、ぜひインテリアにプラスしましょう。おしゃれ度がワンランクアップしますよ。